待ちに待った 新型カブが正式に発表されましたね。 エンジンは、従来と基本設計は同じようで、新しい排ガス規制に対応しながら、110は、燃費向上 メンテナンスもオイルフィルターやドレンボルトも整備のしやすいように改良されているとのこと。 とにかく早く現物を見て、乗ってみたいです。 後、ユーチューブでホンダの正式動画 一億人に愛される理由 も添付致します。 以下、転載 ヤングマシンさんの取材によると ソース元 https://young-machine.com/2017/10/20/2735/ トピックス , ニューモデル , 新車紹介 熊本製作所でカブの1億台目がラインオフ 2018新型スーパーカブ発売間近 熊本製作所でカブの1億台目がラインオフ 2017/10/20 トピックス , ニューモデル , 新車紹介 10月19日、スーパーカブシリーズの世界生産累計1億台達成を記念する式典が熊本製作所で開催された。同時に2018年新型スーパーカブ50/110も正式発表されたので詳細を紹介しよう。 スーパーカブㇼシーズ生産累計1億台目となった、バージンベージュカラーの2018スーパーカブ110とともに登壇したホンダの八郷社長。熊本地震を乗り越えた労をねぎらうとともに、新たなスタートを切るスーパーカブを生産する従業員に向けて「息の長い商品を造って欲しい」と語った。 中国から熊本に生産を移管し、1億台 2012年モデルから中国生産となったスーパーカブ50/110が、2018年モデルから日本での生産に移管することになったのは既報の通り。そして、10月19日に2018年モデルのスーパーカブ50/110が正式発表され、熊本製作所の生産ラインが公開された。140mあるという完成車工場のコミューターラインを11月10日発売の新型スーパーカブが絶え間なく流れていく。現在、日産250台のペース生産が続けられており、ついに1億台目のスーパーカブ110がラインオフしたのだ。 熊本製作所はファンモデルの生産が本来の役割だが、現在はほぼ国内専用機となっている50ccスクーターの生産も行うようになっており、ヤマハとの提携でいずれここからヤマハブラン...