投稿

6月 23, 2019の投稿を表示しています

カブ 原チャリ 大好きアメリカ人?のユーチューブとミーティング(・∀・)

イメージ
YouTubeに、 ザ・リーサルウェポンズ ≒致命的な武器?≒核か?(・∀・) って、バンドの 「 Super Cub is No.1 」のミュージックビデオが 面白かったので(^o^) ご紹介いたします。 時折、日本語が入って・・・・・・なかなか 英語も聞き取りやすいし^^; 背景もどうやら、日本のようだし ちなみに アメリカ人のヤンキー? “ヤンキー”とは、本来は北部アメリカ人を意味する俗語 (Yankee) であり、 日本語としての“ヤンキー”もこれが語源? 大リーグのニューヨーク ヤンキーズ って(・∀・)  の 原チャリミーティングも 面白かった^^; 23.5cmのサンダル姿だったら〜・・・・・・・・ (*^^*) 日本文化も なかなか すてたもんじゃ〜 ソース元 https://natalie.mu/music/news/337516 https://motor-fan.jp/article/10008255

スーパーカブ110JA07 武川ボアアップ125ccカスタム 備忘録

イメージ
1年以上かけて、やっと完成した(^o^) スーパーカブ110JA07= カブLABO の仕様・備忘録 なんせ、忘れてしまうので(´・ω・`) カブノート に記載参照 2017年 11月18日 三重県津市 丸山モータース にて、購入 走行6万5千㌔ 程度=中以下^^; 2018年 12月16日 フレーム状態に ○ エアクリーナー改造 ○ ビックスロットル化 12月24日 ○ ドライブスプロケット14T→キタコ15T  に交換 ○ドリブンスプロケット34T→キタコ33T に交換 ○ドライブチェーン420 100コマ に新品交換 ○ハブダンパー 純正 新品 ○ ホイールベアリング 前後ホイールとも新品交換 ○ エンジン カムチェーン プッシュロッドピン 新品に交換   DAYTONA(デイトナ) ブレーキシュー 71601 ○フロント ホイール ブレーキシュー デイトナ製に交換 DAYTONA(デイトナ) プロブレーキシュー 60213 ○リア ホイール ブレーキ デイトナ製に交換 エンジンオーバーホール ○カムチェーンテンショナー カムチェーン新品交換 ガスケット交換 ○武川125ccボアアップキットsステージ 設置   SP武川 HSステージキット(125CC) カブ110 01-05-0058 ○ 武川 ハイコンプ ピストン挿入 ○武川 フィエールインジェクションコントローラー設置 ○ 武川強化クラッチ装着 ○ボディーカウル  スバルXV純正色 クールグレイカーキにオールペイント   ○キタコクラッシクダウンマフラー装着 ○東京堂 延長リアキャリアバー装着 ○ 東京堂 ダブルシート装着 2019年6月5日 ○フォグランプ LED 増設 ○ シガーソケット増設 ○リア キャリアボックス装着 ○スーパーゾイル40cc 添加 ○エンジン慣らし のため、名古屋往復200kmツーリング ま〜 今のところ だいたい こん

真夏の夜の夢 ヤフオクにカブレーシング ドリーム50が〜〜 

イメージ
昨日、ヤフオクをみていると(p_-) ドリーム50が 出展 されてた(・∀・) スタート50 即決60  まだ、あるかも? おっー  珍し〜 イヤ〜 かっこいい ムラ ムラ と、 物欲 が ・・・<<<< < < < クレッシェンド(*´ω`*) 欲しい〜〜 でも、見るだけに(*´ω`*) で、 ちょっと、ドリーム50について、調べて見ました。 Dream50 ドリーム50 1997年モデル[1] Honda Dream 50 02.jpg 基本情報 排気量クラス 原動機付自転車 車体型式 A-AC15 エンジン AC15E型 49cm3 4ストローク 空冷DOHC4バルブ単気筒 内径x行程 / 圧縮比 40.0mm x 39.6mm / 10.0:1 最高出力 4.1kW(5.6ps)/10,500rpm 最大トルク 4.1Nm(0.42kgf・m)/8,500rpm 乾燥重量 81kg 車両重量 88kg 1997年 1月21日発表、同年2月28日発売[1]。型式名A-AC15。50cc(原動機付自転車)クラ スのロードスポーツモデルで、 1962年に製造されたCR110カブレーシングの中期型・後期型をモチーフにし、 現代風にアレンジしたもの 搭載される排気量49㏄のAC15E型空冷4ストローク4バルブDOHC単気筒エンジンもCR110を意識したメカニズムで最高出力5.6ps/10,500rpmという高回転型ユニット このエンジンを モンキーに載せている ツワモノも(・∀・) 細めのシリンダーからに対して左右に大きく張り出したCR110を意識させるカムカバー造形が特徴的で「 ミッキーマウス 」というあだ名が また左右2本出しマフラーや前後油圧ディスクブレーキなど本モデルが設計時の水準で装備された機構も少なくない。 レトロデザインによるスタイリングが特に注目され、自宅に観賞用として置くいわゆる「 床の間バイク 」としての購入も多いとされた。 しかし価格が 当時 32万9000円 と高価であったこと 50ccバイクは日本の道路交通法で最高速度が30km/hまでに限定されてしまうことなどから販売面ではヒットとならず、強化される自