上海の電動カブ=Eカブ キットで ついに12月日本上陸
以前、このブログの エンジンがナイカブが街を走っている(゚∀゚) で、ご紹介した 上海の「Shanghai Customs」ってメーカーが開発した電動カブ Eカブ これが、また けっこう よく走るようで (゚∀゚) 普通のカブを追い抜いている^^; そのカブを電動バイクにコンバージョンするカスタムキットの 初期ロットが 早くも、空輸で 日本に上陸 『The Full Kit』には、バッテリーからモーター、ケーブル類、ホイール、フレーム、シート、充電器まで、電動バイク化に必要な部品がすべて同梱されている。 ぱっと見は難易度が高そうが、はんだ付けや溶接を必要としないため、普段からカスタムに慣れている人だったら問題なく完成させられるだろう。 今回のキットはフルバージョンが2799ドル(約31万円)、バッテリー抜きのキットが1799ドル(約20万円)にて販売中。製品は2018年12月中旬の出荷を予定している。 とのこと カブのフレームは、別途 必要となるので、 完成させるとなると、40万近くに なるかと(゚∀゚) うっ う〜〜ム・・・・・・・・・・・ 興味は、あるが、 また ちょっと早い・・・・カモ 40万 出すんだったら、 私的には、今が旬の C125 かな^^; 関連記事として、スーパーカブの電動化の将来 電動モーターバイク化が、ヒタヒタと(´・ω・`)C125など最後の内燃機関搭載カブになるのか? 新型カブのカタログから見るカブの未来 新型スーパーカブが発売 カブの電動化と日産ノートEV アナログとデジタルの考察 新型スーパーカブ110JA42プロ の将来 カブ EV化でエンジンが消える? など ご覧になっていただければ 幸いですm(_ _)m 参照サイト https://www.digimonostation.jp/0000159556/?more_flag=true#more-159556