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5月 27, 2018の投稿を表示しています

「了眼寺 入谷」の探索 その2(カフェカブin京都)6

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通行止めの標識 にもめげず、 そこから先は、 徒歩で(-_-) たまには、カブから降りて、ゆっくり歩くのも オツってなモンで^^; 何やら、ジェラシックパークや もののけ姫のような アプローチ 私以外 誰一人 いない^^; 苔むした 手組みの石垣 なんとも・・・・・・ いいね〜  工事中のショベルカーをすり抜け 見上げると あっちゃ〜 メインディッシュの了眼寺の石垣が崩落(*´ω`*) すでに、私めの、60年ものエンジンは、オーバーヒート気味^^; それにもめげず、さらに探索を イイね〜  ・・・・ こればっかり(-_-) 私の脳は、ニトロぶち込みで ハイテンションのレッドゾーン(*´ω`*) 写真撮りまくり 今風で言えば 私的 インスタバエ? の連続    おっ、(p_-) こんなところに 今や珍しい  モリアオガエル も この廃墟感がまりません(^^) 時間が止まったような、 自然に戻っていく 人の痕跡 懐かしさと 儚さが一体となった 深い味わいが・・・・・・・ 私の脳に充満する(゚∀゚) 至福の時間が・・・・・ いや〜 よかったデス(^_^;) 時間は、少し足りなかったが、しっかりと堪能させて頂きましたm(_ _)m また、秋にでも訪れようかと 一人で^^;  

「了眼寺 入谷」の探索(カフェカブin京都)5

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今回のツーリング目的は、 カフェカブin京都 に参加すること そのついで^^; のようで 実は、この 「了眼寺 入谷」の探索 が 隠れたメインディッシュとして、 期待 大 霊仙山のふもとにあり、 霊仙山(りょうぜんざん、りょうぜんやま) 標高 1,094m 滋賀県犬上郡多賀町 鈴鹿山系 石灰岩が創る風穴でも有名な場所とか 清涼な 芹川(せりがわ) 沿いを遡る 言わでも期待感が膨らむ(^O^) 徐々に、タイムスリップする雰囲気が 醸し出されて おっ、(p_-) それらしき、雰囲気が このやれ感 いい ーね〜(^.^) 出た〜(゚∀゚) こっそり堂さん で、お見受けした   こっ、 これが、あの有名な?「了眼寺」の標識では? ところが(゚∀゚) えっ〜  通行止め(T_T) 今年の7月31日まで・・・・・・・・・・(*´ω`*) まっ、そんなことで、めげる私では、 次に続く 参考資料 川の名前を調べる地図 https://river.longseller.org/ws/860604.html 国土交通省 水管理 http://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/0613_yasugawa/0613_yasugawa_00.html https://blogs.yahoo.co.jp/supopopo_pop/38435178.html https://ameblo.jp/6blogs/entry-10559447986.html 風穴と芹川源流 http://www.eonet.ne.jp/~mobara/kawati/akenbara.html 追伸 肝心の「了眼寺」の 眼が→願 になっていましたm(_ _)m 訂正いたしました。

なんだ(゚∀゚)これは?(カフェカブin京都)4

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カフェカブin京都に行く道すがら   こんな👆 看板とオブジェが なんじゃ? こりゃ〜(゚∀゚) 止まって観察(p_-) バイクから降りて アップに して(p_-) こっ、コレッは、なんと アバンギャルトで、 バウ VOW的表現 (゚∀゚) VOWとは、Voice Of Wonderlandの略称である。 変な看板、変な新聞記事、変な広告、変な人名、珍妙な商品等・・・ 身の回りの変な物の写真や雑誌新聞等の切り抜きを投稿する読者投稿コーナー。 (転じて、人によっては身の回りの変な物を「VOWネタ」と呼ぶ事がある。) 後ろの方々も、皆さん同じようなキャラ^^; 看板の文章や字体も・・・・・・・ω・ うっ〜ん、そー言われて嬉しいのやら びみょう〜 時間があったら、すべてのオブジェのアップを撮りたかった(-_-;) 撮影場所 滋賀県 蒲生郡 日野町 下駒月183 上駒月口バス停付近 犬も歩けば棒に当たる カブも走ればネタに当たる って、 カフェカブin京都ツーリング 初日イキナリのことでした(゚∀゚)

Googleナビの言った とおりにしたら、えらい目に(*´∀`*)(カフェカブin京都)3

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カフェカブin京都に行く道中のことなんですが、 私的 ナビは完全に Google ナビ任せ 腰のウエストポーチに iPhoneを入れ、 イヤフォーンで、音声のみを頼りに(・・;) 12V USB出力端子のセッティングが間に合わなくって(T_T) Google様の言うとおり 全く、素直に 疑いもセズ まさに、信者状態・ω・ が、 いきなり こんな👇 標識が それも、夕方、混雑した国道1?9号線だったか? 京都市内の立体交差のトンネル入口だったと(・・;) 車線変更もできず・・・・・・・・・・・・(*´∀`*) グーグル様のお導きだと 「そのまま、直進デス」って きっぱり・・・・・・ もちろん、「高速は、使わない」 にセッティングしている 更に、帰りの道中 自宅の三重県に入って間もなく、 グーグル様から、更に お導きが・・・・・・・ 「西名阪自動車道入り口デス」 当然 素直に、従う ところが 同じ標識が え〜っ、 自動車専用道路って、 原付き2種は、ダメ なの〜(*´∀`*) 原付き一種50CCの縛りは、わかりますが、 原付2種は、基本、軽自動車と同じだと 思っていました デス。 カッテに(*´∀`*) つまり、高速道路以外は、全部走れると・・・・・・・ 軽は、高速を走れますが^^; 愛車スーパーカブ110JA07オリジナル・スペシャルカスタム ・ω・ は、80キロ巡航なんて、楽々なんやで〜 と思ったが さすがに、Uターン(´・ω・`) ちなみに、違反すると 通行禁止 違反 行政処分 マイナス2 反則金 5000円 なり(*´∀`*) バイクを運転していると、二輪車通行禁止の標識に出くわすことがある。うっかり見落としたり、ついついクルマの流れに乗って進入してしまったら、もちろん交通違反。取締りを受ければ2点減点で、6,000円(原付は5,000円)の反則金が課される。交通規制にはそれぞれ必然性や目的があり、それをしっかり守ることで交通の秩序と安全が保たれている。しかし、二輪車通行禁止の現場を見てみると、なかにはライダーを困惑させるような"疑問符つき"の規制もあるようだ。 とのこと(゚∀゚)

シャーザク ヘルメット 発見(カフェカブin京都)2

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2018カフェカブin京都  にて、  4時間ほど見て回り、 お っと 目に止まったのが  これ👇 近寄って よ〜く(p_-) 見ると 何やら、シャーザクのヘルメットのような? こんなの アッタの? 自分でペイントしたオリジナル? はたまた限定? 私的 ガンダムにはウトいものでm(_ _)m で、検索してみると バンダイから、 1979年放送のテレビ作品「機動戦士ガンダム」に登場する「赤い彗星」ことシャア専用のモビルスーツ「シャア専用ザク」をモチーフにした、バイクヘルメット「バイクヘルメット TYPE CHAR3」だそうです。本日2月22日(木)から、5月20日まで予約を受け付ける予定。 特徴としては、シャアのシンボルカラーとなる赤のモビルスーツ「シャア専用ザク」のヘッド部分を全面に押し出したデザインや、シャアの所属していたジオン軍のロゴマーク、モビルスーツの動力パイプなどが再現されており、ヘルメット収納袋にジオン軍のマークが印刷されているそうです。 2007年02月22日 14時06分 だって(・・;) ソース元  https://gigazine.net/news/20070222_char/ ってことは、 今から10年以上も前に限定発売されたヘルメットってこと? で、この新品同様の保存状態(゚∀゚) いや〜これまた m(_ _)m 付けていたスーパーカブの全体の画像は、ナシ(・・;) ちょうど今、私の息子(小学校6年)が ガンダムにハマっていまして、 息子に このヘルメットの画像を見せると 欲しい〜 10年前の限定ものデスぞ 追伸 500台以上もの 濃いカスタムのスーパーカブを 4時間も見て回ると 刺激の連続で 脳が麻痺 してしまいました(*´∀`*) ちなみに、こんなのも   Masei フルフェイスへルメット ロボヘル610Z レッドHELMET L MA-610Z-R-L ガンダムは、バリエーションが多すぎて じじ〜には、よ〜わからん(*´ω`*) いつの間にか ポーズが変わっているじゃないの なんか、赤い色のヤツのほうが、強そ〜

気になったスーパーカブ (カフェカブin京都)

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ゾクゾクと、今回のカフェカブin京都の情報が、アップされていますが、 私的に気になったカブは、 これ、👇 一見、やれたスーパーカブの50のようです が 前輪は、 ディスクブレーキ エンジンは、138CCにボアアップ 吸気系は、 マフラーは、 BRD なので、当然 白ナンバー(゚∀゚) これで、琵琶湖の会場まで、名古屋の向こう岡崎から自走してきたとしたら、 高速道路も・・・・・・・・(´・ω・`) m(_ _)m まいりましたデス と、いうことは、岡崎から大津の会場まで、ほぼ航続距離200Km。 100キロの巡航が可能ってこと?(*´ω`*) いや〜、これで高速に乗ったら、入り口のおじさんや、他のドライバーも ??? ましてや、これで、ぶち抜かれでも、したら・・・・・・・・・ でも、実際100キロも出したら、こわ〜い (・・;) かも やれた感じも良いし、ディスクや、エンジン、マフラーも、程よく馴染んで、 一見普通の古いカブに見え、 よ〜くみると(p_-) → (@_@) てな感じに 今回の会場では、私的に一番インパクトが有りました。