ミニパトとミニスカポリス・ギリギガールズの相違点
最近、 カブで通勤中 ミニパトに出会った 画像は、イメージデス 婦人警官が乗っていた^^; 今、そんなふうに言うのか? で、 フト 思い出したのが、 古くってm(_ _)m なんせ、還暦なもんで^^; ミニスカポリス 初代 ミニスカポリス 今は👇 「時にはパンチ!時にはキック!タイホしちゃうぞ!」 が、決めゼリフだったような? 今でも、現存するのか〜(・∀・) で、 その対抗馬?が ギリギリガールズ って、言うか、コレもう、ギリギリを超えて≒違反では?^^; だった ような どちらも、同じようなキャラ 国家権力・放送法にギリギリでカウンター=対抗しているのが共通? バブルの頃、徒花のように、咲いた(・∀・) だが、 ミニスカポリスは、 カウンター公僕=権威・国家ブランドをエンターテイメントに・・・ω・ それが、なんとも言えない、昭和臭・ビッチ・チャラさ を醸し出している^^; で、 ギリギリガールズは、 マンマ いや、それ以上(・∀・) 公共の電波のギリギリ?→時間限定・PM11時以降 ヒネリは、当然 ミニスカポリス そのミニスカポリスのオマージュ元は、 当然 婦人警官 ストイックさ が 違う(-_-) やっぱり、本物には、 勝てません^^; 今、こんなアイドルがテレビに出たら、 教育委員会が(*´ω`*) 教育基本法が改定されても、 ムリ かと