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10月 6, 2019の投稿を表示しています

カブのガレージ 水浸し 只今台風19号接近中(*´ω`*)

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台風19号 今夜半すぎに、上陸の予定 おかげか? 私的会社は、臨時休業^^; で、 すでに、私のカブ3台格納するガレージは、 水浸し (T_T)  当然雨も振り込んで、カブも水びたし=ほとんど外と変わらない なんせ、ただの屋根付きガレージなので(*´ω`*) 我が庭の自作池も氾濫寸前(゚∀゚) メダカやヌマエビが〜〜〜流されるよ〜〜〜〜 カブ主のみなさん、大事なカブ 台風時にシートカバーをかけてますか? 私的、シートカバーは、かけないタイプ カブって、元来 全天候型 少々の雨なら、走行に問題なし なんせ、 郵便配達人 は、台風でも 業務を遂行(゚∀゚) それに、 シートをかぶしても、 風によるバタツキでカウルに擦り傷は付くし、 蒸れにより、サビを呼ぶ それより、 台風が去ったあと、 スーパーカブ110JA10シルバープリント加工 しっかり、洗車 メンテナンスを行えば、 全然、問題なし^_^ 日本全国の台風の被害が最小限であることを 追伸 思い出すのは、 2年前の台風21号 強風によりガレージの中は、むちゃくちゃ 家は、雨漏りするは(*´ω`*) できれば、無事に通り過ぎてくださいね 台風19号さんm(_ _)m 追伸の追伸 台風のおかげか? な〜にも することがなくって^^; TONYーさんご紹介 の ホンダロゴ入り バブルキャップを アマゾンさんでお買い物 4つ、送料込みで  200円 以下(゚∀゚) わたしゃ、黒と赤の2セットを ビジネスバイクといえども たま〜には、足元のオシャレを^^;

スーパーカブ110 ボアアップの考察 続編

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スーパーカブの 究極のカスタム って言えば エンジンボアアップ と フレームやスイングアーム=ロンスイ(ロングスイングアームの略)の改造 この2つかと つまり、 フレームとエンジンの基本的手術≒移植 なので、フレームやスイングアームの交換って ひ じょ 〜に 敷居が高いし、リスクも・・・・・(*´ω`*) ボアアップ に関しては、 タケガワやエンデュランスのボアアップキット が出ているし、 実証例もかなりの数あるので、その分 リスクも少ない かと で、 我が愛車  スーパーカブ110JA07(走行6万5千㌔) のエンジンを レストア(カムチェーン・ガイドローラー・ピストンリング等の交換) 後、 SP武川 HSステージキット(125CC) カブ110 01-05-0058 を、装着  通勤 や プチツーリング に使って、 約500kmほど慣らし運転した 印象は、 トルクアップの代償として、 振動+耐久性・信頼性の劣化 そのせいか? グリップエンド=ハンドルウェイト が落下→紛失(*´ω`*) 今のところ、 ボアアップ後、大きなエンジントラブルはナイのですが、 常に、 一抹の不安 (-_-) が ロングツーリングでは、チョット・・・・・・・   セルモーターに負荷がかかるので、できるだけ キックでの始動を心がけています^^; が、あまり煩雑にキックしていると、歳のせいか?私のヒザにも負担が〜〜〜(*´ω`*) 現在3台のスーパーカブ110を使いまわして乗っていますが、 基本設計は、同じエンジンにも かかわらず、 3台 どれも ひ じょ 〜に 個性的なエンジンフィール ノーマルの JA07 は、 軽やかにエンジンが回り、レッドゾーン(タコメーターはナイ) 限界まで 気も〜ちよく伸びる JA10は、トルクフルで、回すと 最後の伸びは、JA07に軍配が ただ、常用範囲での 扱いやすさは、JA10 フレームの増強 で、直進安定や全体の安定感が増している(^o^) タケガワ125自作組み上げボアアップJA07 は、 アイドリングから 音が全然 他の2台と違い 単気筒らしい 突き上げる感じ スロットルを開けると 4速まで、あっというまに...

最近、ベーシックなスーパーカブ110JA44について思うこと

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最近、話題沸騰の 新型ハンターカブC125 や 昨年度 衝撃的?なデビューを飾った C125 など カブの新たなカテゴリ プレミアムカブ?=125クラスが 熱い   モンキー125も^^; で、 なんだか ベーシックなカブ110 の影が薄くなっているような(T_T) この、変わらず、ホッとする 当たり前のスタイル(^o^) カブらしい、カブ 鉄カブと称した50がベースの70 90 そして、 フレームから一新した110のデビュー当時を思えば これから、カブの主流は、やっぱ125か?  いや、 EVカブ が ふつ〜になるのかも? でも、 でもですよ、 カブって 本来=ベーシックなカブ じみ〜に、なにげに、目立たず、 デリバリー=お仕事として、忠実にこなし、信頼がおける道具=乗り物 つまり、 パートナー=相棒 犬なら猟犬 ポインター=ハンターに獲物の位置を知らせる レトリーバー=撃った獲物を回収 など、ビジネスパートナーとしての犬?道具? ペット=愛玩動物の チワワや ポメラニアン とは、 違う (-_-) 私的には、 日常の散歩の相手として シェットランドシープドック 紀州犬 柴犬 かな?(^o^) 土佐犬 や ボルゾイ なんぞは、 当然 オーバースペック(*´ω`*) やっぱり、 カブも犬も 自分のライフスタイルに合った、 ムリなく、安心して付き合えるパートナーが最高ですな^^; に、しても、 毎日 雨の日も雪の日も 散歩させるって、 大変デスよ〜〜〜〜〜(*´ω`*) なんせ、カブとちがって、相手は、生き物ですから^^;

スーパーカブでガスの検診バイト途中で 枝ぶりの素晴らしい名木の黒松にであう(^o^)

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私、2つのガス検診のバイトをやっております。 一つは、1年以上 もう一つは、3ヶ月目 3台のスーパーカブ110をローテーションで、デリバリー?配達? 最初にやった ガスの検診バイト のルートは、 田舎周り のどか  だが、距離が長い^^; 最初、ノルマをこなすのに4日かかりましたが、 最近は、慣れたもんで、1日半  そのおかげか? 周りの風景を楽しむ余裕も で、 いつも回るルートに こんな  素晴らしい (・∀・)  枝ぶりの松 が 石垣に埋もれて、左右に広がる枝 下から、仰ぎ見ると 荒々しく、たくましい 野生の松 が、 上から見ると 枝が見えず、こんもり とした 山々が連なる まさに、屏風絵のような(^O^) こんな 名木が ひっそりと、なにげに アルなんて 別に、国指定天然記念物等の指定文化財の指定は、ないような? 手積みと思われる石垣自体もなかなか、 その石積みの間からウィングを広げるように伸びる松の枝 惚れ惚れする出で立ち ですな〜〜〜\(^o^)/ 多分、この地域の住民に大切にされていることが、 伺われる=しっかり メンテナンスされている 近くの住民の方にお尋ねすると、 この近辺の人たちには、「蛇松=へびまつ」として、親しまれているそうで、 そう言われて、あらためてこの黒松を眺めると、 なるほど、 石垣の上を ウネウネと大蛇がはっているお姿が(゚∀゚ ) 樹齢は、100年以上とか(・∀・) 個人宅の門松のように、キチキチの剪定ではなく ノビノビとダイナミックな野生の黒松の風貌を残しつつも、 それなりに、里山の風景になじむよう、バランス良くホドホド=気にならない程度の剪定 やり過ぎない剪定かげん コレまたすばらしい\(^o^)/ しかし、これを私が剪定するとしたら、 多分、一週間以上かかる かと(*´ω`*) before after 自分ちの門松でさえ、剪定 に手を焼いているのに〜〜 ちなみに、この 👆 門かぶりの松は、一流のプロの植木職人の技 さすがデスm(_ _)m   NHK趣味の園芸 切るナビ! 庭木の剪定がわかる本 (生活実用シリーズ) 参考 松の剪定 庭木で開運 ...