お盆が近いので、ボウズにでもしようかと・ω・
基本、半年間隔で、ボーズに Before 👇 After コストと時間の削減で、 散髪に行くが めんど〜なので^^; 全部、自分でやります 風呂場で、20分ほどで完成(^_^;) あとは、ひげそり用カミソリで 髭を剃るように、 そのときに使うのが、 ジレット フュージョン5+1 マニュアルホルダー 替刃5個付(1個は本体に装着済み) 👆 これが一番切れ味が良い(^_^;) ボーズ専用 で、普段 私的髭剃りに使うのが、👇 私的に髭は濃いほうだと フェザー エフシステム サムライエッジ ホルダー 替刃2個付 (日本製) ジレットは、言わずと知れた ドイツ製 ≒ ゾーリンゲン サムライエッジは、貝印 日本製 ≒ 日本刀 この2つを使い分けています。デス^^; と、申しますのは、 ジレットは、キレは、いいが、コストと 持ちが・・・・・ 逆に、サムライエッジは、キレは、イマイチだが、コストと持ちが ぜんぜん違う なぜ、 日本刀が、ゾーリンゲン=ドイツ製にキレで負けるのか? 私的見解だと、 研ぎの角度の違い 鋭角 ジレットの場合、最初のうちは、ものすごく切れるが すぐに剃り味が落ちる その点、 ジレットに比べ、鈍角なサムライエッジは、最初のキレ味の感動は、薄いものの、その切れ味が ず〜と 続く つまり、 ジレットは、その剃り味を維持しようとすると、使い捨て回数が多くなり、コストが掛かる その点、サムライエッジは、もともと ジレットの3分の1のコストでありながら、かなりの期間(私的には、毎日剃って、2周間ほど)持つ なので、 ジレットは、商売上手、 サムライエッジは、実用本位で、作り手の良心を感じる=商売下手 まっ、どちらも一長一短があるので、使い分けている次第です。(^_^;) 私の愛用のアウトドア ナイフも そのように、研ぎ分けています 上がBUCK アメリカ 鋭角研ぎ ココぞの一発 バックナイフ BUCK 110BRSFG フォールディングハンター FG 下が、関市 日本 鈍角=実用重視 ちなみに 私が愛用している砥石は、 もうカレコレ...