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5月 19, 2019の投稿を表示しています

キタコ クラッシクダウンマフラー取り付け スーパーカブ110JA07=カブLABO

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さ〜お楽しみ キタコクラッシクダウンマフラー の取り付けです このパーツ ほぼ半年 寝かせている=ストック 去年のクリスマス (´・ω・`)   キタコ(KITACO) クラシックダウンマフラー スーパーカブ110 ステンレス 544-1429440 取り付けタクって・ω・  ムズムズして いた が やっと その日が\(^o^)/ ノーマルの音 マフラー無しの音 キタコ クラッシクダウンマフラー装着音 装着は、簡単(約10分ほど) なんせ、サイドスタンドとステップは、付いて いないので^^; ポコポコという、パルス音が、癒やされる〜(*^^*) まだ、エンジン全開とはいきませんので チェーンの暴れ音=カチカチ音のほうが 大きい デスが^^; スタイル的には、 この  クラッシカルな色(クールグレーカーキ−=スバルXV純正色) にマッチしている いや〜 これは、 ますます、完成が 楽しみ〜\(^o^)/ 追伸 このペースでは、 6月2日のカフェカブin京都 には、・・・・・・・(*´ω`*) 今日は、私的妹の子供の結婚式に 広島まで新幹線で行ってきますデス 三重県から6時間^^;

ホンダのバイクとトヨタの新型スープラのデザインの考察

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最近、トヨタの車のデザインが〜・・・・・・(*´ω`*) 👇 深海のダンゴムシ ダイオウグソクムシ その真相は、 日本人好みではなく、 アメリカ市場やグローバルデザインの結果 との噂が あるが 新型プリウスから ベルファイアまで(*´ω`*) それにしても、・・・・・・・ 新型スープラまでもが〜・・・・・・・(T_T) で、 スーパーカブのホンダも ホンダデザインの大転換 ってな、記事を読んでいると 60年代アメリカ市場で、成功したスーパーカブの デザインテイストを そのまま 大型バイクへ持ち込んだ結果 スポーツモデルCB450 が販売不振 その結果、ホンダは、一点ピンチに落ち込んだ アメリカ人の嗜好に合致していなかった やっぱり、大陸の方々って、 目立つ・押しの強い・わかりやすい デザインが お好みのようで 性能とデザイン性が伴っていなかった=アピールできなかった てな結果に で、 なぜ、 その不振から 脱出できたのか? 記事を読むと 70年代、 ホンダは、車の方に力を入れていて、 総帥である  本田宗一郎 さんが  バイクのデザインに口出ししなかった から^^;  だそうで、 と、 いうことは、? 今のトヨタのデザインは、 誰? ダレが? 口出しして、 あ〜 (*´ω`*) なったのか? とにかく、 私的トヨタファンではナイ ですが、 日本の代表する大企業 マツダ・日産・東芝・シャープ・武田薬品など、 どんどんガイジン=外資に駆逐されているなか、 ほぼ唯一純血を保っていた トヨタが・・・・・ 追伸 車でも、バイクにしても デザインって、ひ じょ 〜に 大事  です。 そのモノの形は、創った人の思いが 形として現れたモノ その形が・・・・・・・ それ・・・・・では〜(*´ω`*) その創った人の思いが・・・・・・・ 心配デス(T_T)

とっさんバイク=旧車の小型原付き2種って今、ねらい目カテゴリーかも

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原付き2種125cc って、カテゴリーは、 私的若かりし頃(70年代)は、 原付き免許(50cc)から 中型 大型と ステップアップする上で、 スルー対象= 眼中無し の扱いだった(*´ω`*) いわゆる とっさんバイク(・∀・) だが、 現在私的に還暦=とっさん となった身としては、 このスルーカテゴリーの排気量125CCクラスって、 レアで貴重な存在 となり、今となっては、 穴場のカテゴリー かも? と、思い始めている今日この頃 と、もうしますの、 現在の道路事情でも、高速以外、充分に対応=楽しめるし、 フルスロットルでき、三桁オーバーも可能な走行性能 車体はスリムで軽量、小柄な日本人の体型に、無理なく扱える車体は、 バイクのパフォーマンスをフルに発揮できる=ブン回し、フリ回しが楽 レトロな いでたちは、とっさんにも違和感がない^^; コンパクトでシンプルな車体は、自分でメンテナンスする人や カスタムベースにもベストチョイスかと 日常的にバイクと接するにも、ひじょ〜に、便利で経済的 転倒による、精神的・肉体的・経済的な負担が少ない(´・ω・`) 複数台バイクを維持するにも、お安い^^; スポークホイールやドラムブレーキが良く似合う旧車スタイル キャブ仕様独特の吸気音 カスタムベースにするにしても、自由(なんでもアリ(^o^) この時代の小型2輪は、セルがないのが多く、 キックスタートが基本 そのような ことが 逆に 、今の若者には、 新鮮 に映るかも ホンダなら「ベンリイ CD125T」 ヤマハだと「YB125」 スズキならば「K125」 2ストだった(・∀・) 70年代  代表的なロードスポーツ車 ホンダ ベンリイ CB125JXなどは、 ホンダダイアモンド式フレームに搭載するSOHC単気筒エンジン 特殊アルミ合金の軽量ピストンや吸排気効率の良い大型ポートを採用 最高出力14ps/10000rpmを発揮 これだけの、パフォーマンスがあれば、 現代の幹線道路や、ワイディングロードでも、 キビキビ・ヒラヒラと走りそう\(^o^)/ 私的には、ヤフオクなどで、常にウォッチリストに登録=注目しているのですが、 落札価

通勤カブのヒューズが切れた(´・ω・`)スーパーカブ110JA10

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最近、 調子が良い=燃費良い と思っていた スーパーカブ110JA10=通勤カブ=通称カブTKK その 矢先 (*´ω`*) ウインカー・フィエールメーター・オイルランプ・ニュートラルランプなど 全滅 (*´ω`*) ヒューズが飛んだ のか? エンジンは、かかかる 走行は、可能(・∀・) う〜〜ん、 最近、電装系に手を入れた場所は、? 実は 、 リアキャアリアに取り付けた、ハイマウントストップランプ が 今回も、 また・マタ 歯抜けに(T_T) シナ製 LED ハイマウントストップランプ 連続ハズレ  か〜(*´ω`*) なので、 どうも、電源が安定しないのが 切れる原因かと レギュレーターを装着 それが、 あやし〜 とりあえず、外して、様子見(p_-) 相変わらず、 歯抜け状態は、変わらず、 だが、 急遽、ホームセンターで10Aのヒューズを買い、交換 ヒューズは、切れなくなった(^_^;) いやはや、 レギュレーター=調整器をつけて、不安定になるとは・・・・・?(*´ω`*) 電装系は、奥が深い デス シナ製のカブパーツは、バクチだし^^; もう、😩アキラメ気分  コレは、これで 味だと思って、放置状態 追伸 スーパーカブのメンテナンスのスキルは、 トラブルごとに、アップするモノなのか? カブ道の修行は、永遠に続くのデス^^;

オート三輪の顔って(゚∀゚) と やわらかいヒヨコ

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美杉のビンテージカーフェスティバル に行って、 オート三輪の顔が なんかに、似ている? カエル?カッパか ペンギンか? いや〜 チョット違う ・・・・・・・ ・・・・・・・ わかった (・∀・) (・A・) だった 追伸 とろけるヒヨコは、 やわらかい時計 ダリっぽい^^;

レストア中のスーパーカブ110JA07完成間近!?か

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だいぶ 進みました^^; レストア中の スーパーカブ110JA07=通称カブLABO が 昨日は、フロントフォークを取り付けまで でした(´・ω・`) フロントカバー メーターパネル下 メーター  合体 しようとしたが、ハーネスが・・・・・どれが、どれか?(´・ω・`) わからないので、スルーして、後ろから^^; 攻める だんだんと、カブらしくなった^^; 今日は、ここまで、 外堀は、埋まった^^; もう一息、 詰めは、焦らず、慌てず、 じっくりと、楽しみながら・・・・・・ たぶん、こんなことでは、 6月2日のカフェカブin京都 には、・・・・・・・(´・ω・`) 追伸 なんせ、1年前に分解したパーツな もんで、 ネジやハーネスの取り付けが〜 思い出は、遠くに日々に^^; 映画「君の名は」の挿入歌より

カブLABO=スーパーカブ110JA07カウル取り付け開始

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やっと、お楽しみのカウルの取り付けが ハンドルステムのロアアッパーリースの打ち込みができました(^o^) ついでに、その他の黒のパーツの塗装 100均のつや消しブラックで、バーエンドグリップウェイトも やっと、ここまで^^; さ〜  今日は、どこまで 出来るか? 楽しみながら、ぼちぼちやって行きます。 追伸 ゴーヤやひまわりの種も発芽したので、 そろそろ、植え替えもしなくっちゃ〜 今日も、朝から忙しい〜デス(´・ω・`)