スーパーカブ110JA07プロ14インチホイールタイヤ脱着・清掃・錆取り
アウスタさんで、タイヤも来たことだし、
タイヤ交換の前に、ホイールのメンテから
まずは、
タイヤの脱着から
シナ製のお安いのもあるが、やっぱ国産KTC
スプーンの厚さや形状・角度が絶妙
強度も かなり丈夫なので、少々無理をしても折れたり、変形の心配は、ナイ
2本でもイイのですが、3本あれば完璧
アルミホールなど、傷つけたくない場合は、ホイールガードも
①虫を抜いて、空気を抜く
②ビートを落とす
両膝をつかって、体重をかける
③タイヤレバー3本をつかって
こじ上げる
古いタイヤなどは、経年劣化により、硬化・縮み・固着などで、ゴムに柔軟性がなくなるため、
中古のタイヤを又使う場合は、止めたほうが・・・・・^^;
時間は、かかるが ドライヤーって方法も有りかと
④タイヤブーブを 引っこ抜く
⑤タイヤレバーを使って反対側を
ねじ上げる
⑥外れました^^;
特に、
17インチに比べ、14インチタイヤは、太く、口径が小さいので、
固着やゴムの劣化などで、縮んだりした場合、
ひじょ〜〜に、外れにくい(*´ω`*)
そんな場合は、焦らず、無理をせず、
リムとタイヤの間にCRCやオイルなどで、ゴムとリムの間を滑りやすくしたり、
ドライヤーやバーナーなどで、熱を加え、タイヤを柔らかくして、
少しずつ、タイヤを伸ばして はずして いくのが 無難かと
無理に力を加えて、こじ上げると、
タイヤレバーが変形したり、最悪折れたり、
リム自体に傷や変形を生じるので、⚠注意
ゆっくり、時間をかけて、少しずつ外していくのが コツかと
⑦リム内側がかなり錆びているので、
中古のホイールは、サビや傷・変形などがあるので、
必ず、振れトリを する必要がある
事前に、スポークの根本=ネジの部分に注油するなどして、
回しやすくしておく のも コツかと
追伸
カブのタイヤ交換も
カレコレ、4年間で10本ほどやりましたが、
古いタイヤや14インチタイヤなどは、
どうしても固着や劣化で、外す難易度が上がる
なので、
自分なりに、工夫=熱や火で柔らかくしたり、
ビートワックスやCRCなどの潤滑油で タイヤとリムの接触部分を
滑りやすくして、
時間をかけて、焦らず無理をせず、ゆっくりと
楽しみながら やるのが コツかと
焦って、力まかせで、外そうとすると
なにかと、エライことに^^;
まっ、懲りずに何度か経験するうちに、上手く、スムーズに早くできるように
なるもんです。
カブのセルフメンテは、
オイル交換とタイヤ交換・チェーン調整の3つが基本だと
思っております デス^^;
コレさえ、できれば、
5万㌔までなら、かなりローコストで維持できると思います。
そこが、カブの良いところ^^;
追伸の追伸
私的にも、タイヤ交換は、10本ほどの初心者ですが、
最初の1本目の交換では、
チューブを破ったり、痛めたり、安物のタイヤレバー=シナ製を使って、
タイヤレバーを折ったり、変形させたり、
はたまた、
EXCELアルミホイールに傷を付けたりと、
失敗の連続でした(*´ω`*)
でも、
めげずに続けているうちに、なんとなく 上手くできるようになるもんだと、実感しておりますデス^^;
タイヤ交換の前に、ホイールのメンテから
まずは、
タイヤの脱着から
用意するもの
私的工具は、シナ製のお安いのもあるが、やっぱ国産KTC
スプーンの厚さや形状・角度が絶妙
強度も かなり丈夫なので、少々無理をしても折れたり、変形の心配は、ナイ
2本でもイイのですが、3本あれば完璧
エーモン 虫回しドライバー 2本組
無くっても良いが、アレば便利AZ バイク用 ビードクリーム [MCR-001] 50g [ビードワックス・タイヤフィッティング・タイヤマウント・タイヤマウンティング]
アルミホールなど、傷つけたくない場合は、ホイールガードも
①虫を抜いて、空気を抜く
②ビートを落とす
両膝をつかって、体重をかける
③タイヤレバー3本をつかって
こじ上げる
古いタイヤなどは、経年劣化により、硬化・縮み・固着などで、ゴムに柔軟性がなくなるため、
外れにくい場合は、
周りや、タイヤレバーを入れる部分など、バーナーで炙りまくる(゚∀゚)中古のタイヤを又使う場合は、止めたほうが・・・・・^^;
時間は、かかるが ドライヤーって方法も有りかと
④タイヤブーブを 引っこ抜く
⑤タイヤレバーを使って反対側を
ねじ上げる
⑥外れました^^;
特に、
17インチに比べ、14インチタイヤは、太く、口径が小さいので、
固着やゴムの劣化などで、縮んだりした場合、
ひじょ〜〜に、外れにくい(*´ω`*)
そんな場合は、焦らず、無理をせず、
リムとタイヤの間にCRCやオイルなどで、ゴムとリムの間を滑りやすくしたり、
ドライヤーやバーナーなどで、熱を加え、タイヤを柔らかくして、
少しずつ、タイヤを伸ばして はずして いくのが 無難かと
無理に力を加えて、こじ上げると、
タイヤレバーが変形したり、最悪折れたり、
リム自体に傷や変形を生じるので、⚠注意
ゆっくり、時間をかけて、少しずつ外していくのが コツかと
⑦リム内側がかなり錆びているので、
こんな状態のリムバンドは、当然破棄
サビチェンジャーでレタッチ
ホイールの内側にサビが進行すると、リムバンドやチューブを痛めて、
パンクのリスクが上昇するので^^;
必ず、振れトリを する必要がある
事前に、スポークの根本=ネジの部分に注油するなどして、
回しやすくしておく のも コツかと
追伸
カブのタイヤ交換も
カレコレ、4年間で10本ほどやりましたが、
古いタイヤや14インチタイヤなどは、
どうしても固着や劣化で、外す難易度が上がる
なので、
自分なりに、工夫=熱や火で柔らかくしたり、
ビートワックスやCRCなどの潤滑油で タイヤとリムの接触部分を
滑りやすくして、
時間をかけて、焦らず無理をせず、ゆっくりと
楽しみながら やるのが コツかと
焦って、力まかせで、外そうとすると
なにかと、エライことに^^;
まっ、懲りずに何度か経験するうちに、上手く、スムーズに早くできるように
なるもんです。
カブのセルフメンテは、
オイル交換とタイヤ交換・チェーン調整の3つが基本だと
思っております デス^^;
コレさえ、できれば、
5万㌔までなら、かなりローコストで維持できると思います。
そこが、カブの良いところ^^;
追伸の追伸
私的にも、タイヤ交換は、10本ほどの初心者ですが、
最初の1本目の交換では、
チューブを破ったり、痛めたり、安物のタイヤレバー=シナ製を使って、
タイヤレバーを折ったり、変形させたり、
はたまた、
EXCELアルミホイールに傷を付けたりと、
失敗の連続でした(*´ω`*)
でも、
めげずに続けているうちに、なんとなく 上手くできるようになるもんだと、実感しておりますデス^^;
コメント
コメントを投稿
コメント欄開きました(^_^;)
お気軽に、コメントしてくださいね
なるべく、ホボ できるように、しますm(_ _)m
カブ仲間と話たいデス