ホンダのグローバルブランド スーパーカブの コピー天国は、ベトナムって(´・ω・`)
今朝、
ネット、ニュースをていると(p_-)
ベトナムで「偽スーパーカブ」が大人気! |
日本製バイクかと思いきや、
実は
現地タヤ・モーター製の模倣品。
安くてかわいい「偽カブ」は高校生の利用者も多い。
しかし、
模倣品の摘発は激増し、
いまや中国を超える偽物大国に?
ってな、記事が(゚∀゚)
参照
nesweek
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/06/post-98951.php
以前、
このブログでアップした
は、シナ製でしたが
カブのコピーの本家は、
なんと
ベトナム(*´ω`*)
模倣品の件数は2021年には4万1375件と10年前の4倍に。
いつか中国以上の「偽物大国」になる?
とか
参照
いかにして
ホンダは半値以下の模倣車に勝ったのか
~日本メーカーが強い理由~
カブの本家 本元の
ベトナム・ホンダでは、
コピーパーツ=海賊版サプライヤーを
純正パーツ サプライヤーとして取り込む
つまり
『海賊品を正規採用する』
と、
いった奇策を
その結果
現地生産率が、上がり
規制や関税を回避出来き
コピーバイクに匹敵するほど車体価格が
大幅に抑えられた。
さらに、
コピーバイクを支えていたサプライヤーを
自陣に引き込むことで
『コピー部品潰し』
も でき、
ベトナム国内の産業の育成の建前上、
ホンダを冷遇できない ことに。
実際ベトナム政府は
2000年代後半にWTOへ加盟すると、
ホンダと協力して
コピーバイクの排除に積極的に乗り出しました。
って(^o^)
コピーカブ撲滅のため
涙ぐましい 努力を(´・ω・`)
まっ、
以前も、申しましたが、
コピーされてこそ、
本物のブランド
ってことで^^;
以前、日本も
バブル時期に
エルメス ケリーバック 本物 新品100万(゚∀゚) |
シナ製 ブランドバック(シャネル・エルメス・コーチ・ビトン?)
などのコピーが
問題になりましたが^^;
イタリアやおフランスも 大変だったのね^^;
追伸
ブランドって? 英語
日本語だと
品質 焼印(商品・家畜などに押す)焼き印 銘柄
ってな、
意味になるのですが
つまり、
所有者を明確にする
って、ことかと
所有者=製作者=ブランド=メーカー名
=製作者を明確にする印
=ブランド
ってこと
じゃ〜
そのブランド=メーカー名を
コピーするって?
何をコピーしているのか?
形? ロゴ? エンブレム?
それも、当然
似たように しているでしょうが
一番 大事=キモは、
その
メーカーの信頼
つまり、
信頼=ブランド
では、
信頼とは?
信じてたよること。たよりにできるとして信ずること。
って、
意味のようですが、
私的には、
唯一無二
代替え不能なもの
ってことかと
なんせ、
信頼を、築くのは、 大変
壊すのは、 一瞬
って、
ことなので(´・ω・`)
やっぱ、
信頼=ブランド
って
ひじょ〜に、
大事なんです。
ホンダは、ホンダ
カブは、カブ
それは、
代替え不能
唯一無二
なんです(-_-)
私の相棒
夕立前の 相棒 スーパーカブ110JA07 |
スーパーカブ110達も
私にとって、
唯一無二=代替え不能
な もんなんです。
新型のスーパーカブもいいけど^^;
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