チョットハンターカブに に似ている?!カブの仲間 アンダーボーンフレームのスズキ「Raider J Crossover」がフィリピンで発売

ネット検索していると、
コンナ👇バイクが(゚∀゚)
Raider J Crossover

2020年にグローバルブランドとして100周年、子会社であるスズキ・フィリピンが35周年を迎えたスズキが発表

日本で設計されたフィリピン市場向けのクロスオーバーモデル
とのこと、
参照https://bike-news.jp/post/160929

舗装された道路と未舗装の道路の双方で高い走破性を発揮するよう設計されたRaider J Crossoverは、4速セミオートマチックトランスミッションを備えた113 ccの4ストロークEFI空冷エンジンを搭載。

燃費は1リットルあたり66km、最高速度は時速102km/hに達すると発表。
フィリピンの通貨で6万3900ペソ(日本円で約13万8000円)とお安い(゚∀゚)
ちょっと、テイストが新型ハンターカブCT125のような^^;

そこで、思い出したのが、
スズキのバンバン200
 2017年 排ガス規制をクリアーできず、惜しまれて製造終了

私的にも、20年ほど前
2ストのバンバン90を所有していたが、
タイヤやブレーキなどの消耗品パーツ供給ができず、
手放すことに(T_T)

スズキさんも、なかなかユニークなバイクを出すんですが、
如何せん、続かない^^;
一発屋的か?

そこへいくと、スーパーカブって、60年以上も
一つのブランドが進化しながら=鮮度を保って、現在も続いているって、
改めて、スゴイこと だと(゚∀゚)

カブの魅力って、数々あれど、
が〜〜〜く付き合える
=タイヤなどの消耗品をはじめとするパーツ供給が楽
=中古や汎用品パーツも格安・手軽に手に入る
=サービスマニュアルやネットでの情報が豊富

この安心感=信頼性こそ、
カブの最大の魅力じゃないかと

追伸
今回、フィリピンで発売されたスズキ・Raider J Crossoverも
ハンターカブCT125 に比べ、お値段は1/3ほどと、お安いし、
私的物欲=食指もチョット動くが・・・・・・・



やっぱ、浮気は・・・・・・・
・・・・・・・・危険^^; デスね
カブ一筋で、



参照


アンダーボーンフレームとは?
フレームの種類と見分け方
https://bike-lineage.org/etc/question/frame.html

スズキがRaider J Crossover(レイダーJクロスオーバー)の公式PV公開。グローバルなアカウントで。
http://kojintekibikematome.blog.jp/archives/82253393.html

スズキ(SUZUKI) バンバン200/Z | VanVan 200/Zのオーナー ...
https://www.bikebros.co.jp/catalog/3/123_5/community/



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