通勤に最適 125スクーター スズキ スウィッシュ をみて思うこと
10インチホイール採用の次世代スクーター スズキ スウィッシュは
スーパーカブの代わりの通勤快速と ナリ得るか!?
スズキ、125ccの上質なスクーター 新型「SWISH(スウィッシュ)」を2018年6月26日より発売
また、寒冷時の快適性を高めた新型(グリップガードやグリップヒーター標準装備した)
「SWISH LIMITED(スウィッシュ リミテッド)」を9月21日より発売
通勤快速の代名詞といえば、かってのアドレスV125S
それが、生産中止になって以来、
今や10インチホイールのスクーターは、皆無
12 14と ホーイールは、デカイもの ばかり
ホイールがデカイと、ジャイロ効果などで、直進安定性は、良いが
小回りや すり抜けなどの取り回しは、悪い
つまり、ヒラヒラ感がなくなる=気軽な一体感がナイ
ボディデザインは、今風=攻撃的で威圧感のある エッジの利いたスタイル
良く言えば都会的→前モデルと あまり代わり映えしないデスが
メーターは、シンプルなアナログタイプを採用したアドレス110やアドレス125とは違い
フル液晶のデジタル多機能タイプ
アクセサリーソケットはUSBタイプを採用したほか、リアキャリアを標準装備とし、
シート下トランクスペースもフルフェイスヘルメットが収納可能で28Lの容量を確保するなど、通勤においての、利便性や使い勝手の良さは、スーパーカブより考えられている。
まさに、通勤快速として、イタレリ、つくせりの標準装備(゚∀゚)
お値段も 30万前後と カブとあまり変わらない
なんだか、新型スーパーカブ110JA44 で さえ、時代遅れの産物に思えてくる
こうやって、比べて観ると(p_-)
通勤やチョイ乗りなど、普段の足=移動手段の道具として だけを考えると
スーパーカブの役目は、終わった感が・・・・・・・(T_T)
オワコン?^^;
だが、
スクーターの駆動系の消耗品 ウェイトローラーやVベルトは、どのスクーターでも1~2万kmも乗ったら要交換でしょう
つまり、年間1万キロ以上走る 私の場合、2年以内に この2つは、交換 ってなことに
スーパーカブのチェーンやドライブ・ドリブンスプロケットより、消耗が早い
それに、カブとは、また 違ったスキルが必要
もちろん、そんなメンテナンスのコストより、
スーパーカブの唯一無二の デザイン=誰でも、すぐにカブとわかる
それこそが、オンリーワンであり、世界一売れているバイク=ナンバーワン
だと。
やっぱ、スーパーカブ110が通勤快速として、私的ベストワンだと
納得しましたデス\(^o^)/
なんか、ムリヤリのような・・・・・・・・ω・