スーパーカブの魅力 特に110 やっぱカブって名車?
スーパーカブの魅力 って、ナンだろう? 特に110=原付き2種 燃費・維持費・経済性・積載量・カスタムの汎用性=やりやすさ 完成度=耐久性及びメンテナンス性 郵便カブに代表されるビジネスユースや日常の足として使う、いわゆる道具として優れているだけではなく、ドレスアップパーツを取り付けてアレンジできるカスタムベース車両としても 充分なポテンシャルを秘め さすが、1億台も売れたバイクだけに、世界中で、さまざまなドレスアップバーツが売られ、自分好みにカスタムできるというのも 大きな魅力 メインテナンスについても、単機筒のエンジンゆえ、簡単にヘッドが開けられ、ボアアップ・チューンアップ・オーバーホールができる 移動手段としての道具の優秀さをベースに、 趣味のバイク=レジャーやツーリングバイク としての顔も併せ持ち、ハンターカブに代表されるように、マルチパーパース的な素性も併せ持つ 通勤仕様のスーパーカブ110JA10 5万5千キロ 只今、エンジンオーバーホール、フルメンテナンス中のスーパーカブ110JA07 乗れば乗るほど、所有する時間が長ければ長いほど、たくさんの気付きを与えてくれる非常に奥の深い、類まれなる存在のバイクじゃないかと・・・・・ だが、 あまりカッコよくない (*´ω`*) カブに乗っていることが、自己顕示欲や所有欲を満たす存在には・・・・・ つまり、カブ乗りって、自慢できない 威張れない って感じか^^; スーパーカブのスタイリングについては、賛否両論、様々な意見があると思いますが、 カブが生まれ60年間、 洗練された機能美 もう改良することがほとんど無いとまで言われる、完成されたデザインは、 他のバイクを乗っている人でも、かなりの人が 納得されているようで、 隠れカブ乗り なる者も かなり多いのでは、 つまり、ツーリングやレジャーには、大型バイクやオフロードバイクを乗っているが、 普段は、カブって 人達 これは価値観の問題ですから、正しいとか間違っているとかの問題ではありませんが、 スーパーカブは、少なくともスポーツタイプのバイクのようなカッコよさとか、ダンディぽいところは、皆無 いや、無いのがアタあり前=ステレス性=目立たない つまり、非日常