スーパーカブ110 オーバーヒート その対策(*´ω`*) 続き(^_^;)

オーバーヒート後、
帰還中の
スーパーカブ110JA10

で、なんとか、
無事 帰還(^_^;)


しかし ま〜
里山とは、いえ、
山の中腹での、エンジンストップって
(*´ω`*)

心細いもので ございます(^_^;)

特に、全任=全て信頼し頼りにしていた
我が愛車 スーパーカブ110JA10
が、オーバーヒートとは・・・・・・(T_T)


思えば、
このJA10
まめに、オイル交換は、している
ものの、

燃料系は、ビックスロットル化

吸気系は、デイトナ ターボフィルター
エアクリボックス 改造
排気系は、マフラー改造


フロントブレーキ
ビックドラム化

おかげで、
80kmの巡航も楽々(^_^;)
のば〜せば、3桁も可能

と、
ノーマルエンジンに比べ

かなり、
無理を重ねている
わけで

おまけに、
過走行=7万4千㌔
と、老体(´・ω・`)

思い起こせば、
ガス検診の途中から、
なんとなく、オーバーヒートの兆候が、

吹き上がらない、
ノッキングのような、カラカラ音
息継ぎするような、ツンのめる、感じのエンジン
キンキンの音も

それらを、
無視して、
仕事のノルマを達成させるため、
・・・・・・・・


ほんと、
無理させて、いたのね(T_T)


ごめんね、JA10m(_ _)m



対策としては、

やっぱ、
オーバーヒートの兆候に
早く気付き、

無理に、エンジンを回さない

高速走行や長い登坂路
では、
休み休み、で、



オイルクーラー
の装着も一応考えては、みたが、

基本、カブのエンジンなので(^_^;)

あまり、無理をすると、
エンジン本体=シリンダー・シリンダーヘッド・バルブ・カム
その全てに、負担が掛かり、

耐久性と信頼性が・・・・・・・・・スポイル(*´ω`*)
コストも増大(^_^;)

なので、
そんな、改造やカスタムは、
止めにして、

私的ボディー=還暦すぎの身
らしく、

ボチボチ、ゆっくり まったり、
彼ら=スーパーカブ110達と

残りの人生を送るのが
良いかと(^_^;)

思う次第でございます〜。



今回の、トラブル=オーバーヒートを
教訓にして、

こらからも、
家内安全・交通安全で(^_^;)

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