ホンダのバイクとトヨタの新型スープラのデザインの考察

最近、トヨタの車のデザインが〜・・・・・・(*´ω`*)
👇
深海のダンゴムシ ダイオウグソクムシ

その真相は、
日本人好みではなく、
アメリカ市場やグローバルデザインの結果
との噂が あるが

新型プリウスから ベルファイアまで(*´ω`*)
それにしても、・・・・・・・

新型スープラまでもが〜・・・・・・・(T_T)


で、
スーパーカブのホンダも
ホンダデザインの大転換
ってな、記事を読んでいると
60年代アメリカ市場で、成功したスーパーカブの
デザインテイストを

そのまま 大型バイクへ持ち込んだ結果

スポーツモデルCB450 が販売不振

その結果、ホンダは、一点ピンチに落ち込んだ

アメリカ人の嗜好に合致していなかった

やっぱり、大陸の方々って、
目立つ・押しの強い・わかりやすい デザインが お好みのようで

性能とデザイン性が伴っていなかった=アピールできなかった
てな結果に

で、
なぜ、
その不振から 脱出できたのか?

記事を読むと
70年代、
ホンダは、車の方に力を入れていて、
総帥である 本田宗一郎さんが 
バイクのデザインに口出ししなかった
から^^; 

だそうで、

と、
いうことは、?
今のトヨタのデザインは、
誰? ダレが? 口出しして、
あ〜(*´ω`*) なったのか?


とにかく、
私的トヨタファンではナイ ですが、

日本の代表する大企業
マツダ・日産・東芝・シャープ・武田薬品など、
どんどんガイジン=外資に駆逐されているなか、

ほぼ唯一純血を保っていた トヨタが・・・・・

追伸
車でも、バイクにしても デザインって、ひじょ〜に
大事 です。
そのモノの形は、創った人の思いが 形として現れたモノ

その形が・・・・・・・

それ・・・・・では〜(*´ω`*)

その創った人の思いが・・・・・・・


心配デス(T_T)

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