パーツの流用(使いまわし)が自由な新型クロスカブの考察

クロスカブって、
クロスって、いったい何がクロス=融合しているのか?
私的には、多分
ビジネス(仕事)とレジャー(遊び)
カブとハンターカブ
オンロードとオフロード

では、ないかと
元祖ハンターカブCT110が製造中止
ニュージーランド向け2012年モデルを最後に生産を終了
になって、はや7年
程度の良いハンターカブは、ヤフオクでも
常に、高値を維持

オフでも充分に楽しめる110ccの排気量は、
あの当時、カブ仲間では、これしかなかった
その110ccのエンジンがFIになって、
スーパーカブ110JA07に搭載され、
その人気からか?
JA10のバリエーションとして、
初めて、クロスカブって、ブランドが
初代クロスカブは、元々オーストラリアの郵政カブがベース。
なので、フロントフォークのストローク量が多かったり、
ハンドル位置もアップライト気味の設定
私的に乗った感じ、
足が・・・・・・・・・(*´ω`*)

なので、デザイン的には、カラー意外は、ほとんど同じじゃないかと
私的には、このデザインもケッコー好きです
もちろん 不評な角目のJA10も・・・・・^^;


現行の2代目のクロスカブは、日本専用モデルとして設計され
日本人の体型にジャストフィット、
足着き性も改善よりハンターカブ色を高め、
レッグシールドを削り?
オフロード+レジャー色を高めたような

フレームやエンジンは、JA10 JA44と共通のようで、
JA42に新型クロスカブCC110(JA45) のパーツも流用出来るかも

特に、ヘッドライト回りのパーツが 魅力
バーハンドルのJA42なら、
簡単に移植ができそう

クロスカブ+カブプロバスケット

クロスカブ+レッグシールド

スーパークロスカブ? JA44+クロスカブのフレームカバー

JA44+クロスカブヘッドライト

逆に、削ったレッグシールドをクロスカブに取り付けたり、
その逆も 可能かと

とにかく、
新型スーパーカブシリーズのパーツを気軽に流用できたり、カスタムが出来るのも、
カブの魅力では、

このブログの人気の投稿

スーパーカブ プロやリトルカブに、14インチタイヤの考察

フューエルパイプの簡単な外し方(゚∀゚)の考察スーパーカブ110JA07

スーパーカブ110JA07サービスマニュアル全PDF化

スーパーカブ ミシュラン タイヤの考察 M35からCITY EXTRA へ

スーパーカブ 鉄リム派VSアルミリム派の考察

クラッチ版の交換(スーパーカブ110JA07のエンジン)

唯一稼働のスーパーカブ110JA07の風防 ウィンドスクリーンを 交換(^O^)

スーパーカブ110JA10 ニュートラルランプの点灯が不安定なワケ が解決(^O^)

カブにチューブレスタイヤは履けるのか?