スーパーカブ110 エンジンの降ろし方・エンジンオーバーホール&リビルトのために
スーパーカブ110JA07プロ エンジン降ろす |
現在、スーパーカブ110JA07プロに 付いていたエンジン 約4万km走行 |
クランクカバーのケースのガスケットから
若干のオイル漏れが(^_^;)
そのため、
エンジンが汚い(´・ω・`)
コレを、
スーパーカブ110JA07エンジン レストア&リビルト完成済み にスワップ予定 |
エンジンを降ろされ、 抜け殻のようになった スーパーカブ110JA07プロ |
まっ
私的には、
スーパーカブ110のエンジンは、
地球一周? つまり
4万キロ 〜 5万キロで
一度、完全なオーバーホールするのが
ベターかと
このエンジンのネックである
カムチェーン カムチェーンガイドローラーの
交換は、もちろんのこと。
ピストンリングの交換やオイルフィルターの清掃
他、
クラッチ盤、プライマリークラッチなどの
摩耗・消耗品の点検と交換など
それらを、やることで、
エンジンは、
ほぼ新品の状態を保つことができ、
10万キロまでは、
気持〜ちよく
使うことができる ハズ
で、
その作業の第一弾として
まずは、
エンジンを降ろす
作業が
思うに、
エンジンを 無事降ろすことができれば、
ほぼ、
エンジンのレストア&リビルト作業の
50%は、完了した
ような ものかと
つまり、
エンジンを降ろす作業は、
エンジンのレストア・オーバーホール・リビルトの
登竜門? |
私的 エンジンの降ろし方は、
適当なので(^_^;)
ちゃんとした
プロが
エンジンの降ろし方を
こと細かく 文章と画像で
アップしておりますので、
それを
ご参考に
私が、ひじょ〜に参考にさせて
いただいて おります。
のBlog、
と、
ま〜
一見、大変そうですが、
プロのように、手順良く、テキパキと
エンジンが降ろせるようになるには、
経験が必要ですが、
素人でも
四苦八苦しながら、
なんとか、
なるもんです(^_^;)
で、
降ろした
エンジンは、
こんな、
本格的なエンジンスタンドがあれば、
最高なんですが(^_^;)
私の場合は、
スーパーカブ110のエンジンを 事務用椅子と丸椅子を エンジンスタンド代わりに |
全体で30kgも無いので、
なんとか、
これで(^_^;)
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