スーパーカブC125の発売決定で思う カブの将来

スーパーカブC125の発売予定と価格が発表されようですが、
このカブC125の仕様やデザインをネットで見ると

カブのアイデンティティである自動遠心クラッチ機構はしっかり採用しているようで、
(一安心^^;

ギヤは4速? 5速? 私的には、5速かな〜
累計の生産台数が1億台に到達した、まさに世界のホンダ・スーパーカブ。
2018年は60周年
なんと60年の歴史のあるバイク

ちなみに私も今年で60に・・・^^;

東京モーターショー2017に出品されたスーパーカブC125は、その新たな方向性を提案する新型モデルじゃないかと

ソコ大事
そのアラタナ方向性の提案って・・・・・・

カブがプロ仕様ではなく、趣味性の高いスポーツバイクになるってことか(゚∀゚)

つまり50ccは、すべて電気(モーター)になるってことか(゚∀゚)


まっ、
ソコは置いといて、

カブのアイデンティティーの一つである、カモメハンドルのやヘッドライト下のホーングリル、ウインカーやテールランプ形状などなど、
まさに昭和レトロそのもの

エンジンはグロム系の転用とのこと、

原付二種の最大排気量・125cc
(ピンクナンバー最高\(^o^)/)

がもたらす余裕(60㌔巡航+後続車に幅寄せされない)の走りに加え、振動低減やシフトフィール向上にも配慮してフィーリングの上質さも追求されている

まさに、
昭和レトロで、今まで大型バイクや大排気量、外車(ハーレーやMMW・ドガ)などに興味が向いていた、リターンズライダーなどの新たな購買層を魅いだすのでは、

それでいながらカブのアイデンティティであるレッグシールドや自動遠心クラッチ機構はしっかり採用なので、クラッチレバー操作は不要。

そこはシッカリ カブ 
(このデザイナー、シッカリ痛いところをついています よ〜)


書いていながら、私も欲しくなりました(゚∀゚)

新型スーパーカブC125
40万か〜

カブを三台持つって 女房になんと言い訳・・・・・が(-_-;)

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