月まで目指せ、愛車レガシーアウトバックBP9(13万㌔)の車検前点検
現在は、妻の足(前私の愛車レガシーアウトバックBP9)は、今年で13年目(2005年4月購入)なので、今年5回目の車検
妻より付き合いが永い^^;
今回は、ユーザー車検に挑戦しようかと
(コスト削減^^;と、勉強のため(・∀・)
ブログ記事、さよならアウトバックそしてまた...
http://dokitaka.blog69.fc2.com/blog-entry-725.html
でも、アウトバックのデザインについて記載されていましが、
以下、参照
スタイルは歴代のレガシィシリーズの中で一番美しい、
サイズも手頃で荷室の使い勝手も良くキャンプに使うには最適、もちろん四駆なので走覇性は抜群、パワーは165psと今のハイパワーの車に比べると控えめですが、それなりに走りは悪くない、唯一の欠点はエアコンが使いづらいというくらい。
まさに、そのとおり(゚∀゚)👆
私的に、歴代のレガシーアウトバックの中では、一番シンプルで飽きもこない、大きさも高さも丁度いい、素晴らしいバランスのデザインだと思うのですが^^;
(オリジナルカラーのシャンパンゴールドも 汚れが目立たなくて、非常にグッド)
スバリストになって、ランカスターからアウトバックまで3代目、レオーネGTツーリングワゴンを入れると、4代目
しかし、愛車は、走行距離、現在12万8千キロ
(目標20万キロ 地球5週分)
10万キロを超えた時点で、車検の点検だけでは、心もとないので、
この際、基礎的(シャーシーやエンジン)な所をディーラーで診てもらうことに
その前に、10万キロを超えたスバルのウィークポイントをネットで調べてみると
スバル10万キロクラブ
https://members.subaru.jp/forum/148-10-km/0
以下参照、要約
①ドライブシャフトブーツ、ステアリングラックブーツ、ドライブシャフトブーツ、タイロッドエンドブーツ(ゴム部品)=トラブル時走行に支障…リフトアップついでに、ホイール・タイヤを揺すってもらって、ストラットアッパーマウントとハブベアリングの異常をみてもらうといいです。
②エンジンヘッドカバーのパッキン類=トラブル時はエンジンにダメージが及ぶことも
③パワーステアーリングフルードの交換=漏れはパワステが効かなくなりますし、汚くても走りますが、パワステ関連部品は確実に傷むかと思われます。
④サスペンションストラットアッパーマウントのガタ(ガタがあれば交換ですね)=だめでも走りますが、ブレーキをかけたとき左右にハンドルをとられます。危険。
⑤エンジンスターターの状態をみてもらうのと同時に、バッテリーの容量チェックをしてもらい、始動性は確保しておいたほうがいいです。(同時にオルタネーターも要チェックです)=電気系統の始動系と充電系は、いきなり壊れることが多いと思われます。走行不能にならぬように転ばぬ杖ですね
シロウト目にざっと点検すると、
一番気になるのが、④
これは、実際にハンドルを切ったり、ブレーキで、左右に微妙にブレる 症状が
④が原因かと
エンジンのタイミングベルトとプラグは、10万キロ超えの時に交換済み
昔から、「10万、20万は洟たれ小僧、月まで行って一丁前、できることなら帰って来たい」
というのがスバリストの合言葉
だって(*´ω`*)
月までって・・・・・・・38万キロ 往復で76万キロ ッテか(゚∀゚)
スバリスト 恐るべし
カブ主なら、20万キロが限界かと^^;
追伸
あと、ユーザー車検も今回初めてなので、事前に調べておかなくっちゃ
参考サイト
ユーザー車検の方法・やり方
https://annai-center.com/syaken/yarikata.php
さよなら、そしてありがとう。。。BPレガシィ
http://blog.livedoor.jp/doba_aki/archives/51473283.html
10年目のアウトバック(BP9)サスペンション交換
http://blog.i-w-i.net/2016/05/10bp9.html
妻より付き合いが永い^^;
今回は、ユーザー車検に挑戦しようかと
(コスト削減^^;と、勉強のため(・∀・)
ブログ記事、さよならアウトバックそしてまた...
http://dokitaka.blog69.fc2.com/blog-entry-725.html
でも、アウトバックのデザインについて記載されていましが、
以下、参照
スタイルは歴代のレガシィシリーズの中で一番美しい、
サイズも手頃で荷室の使い勝手も良くキャンプに使うには最適、もちろん四駆なので走覇性は抜群、パワーは165psと今のハイパワーの車に比べると控えめですが、それなりに走りは悪くない、唯一の欠点はエアコンが使いづらいというくらい。
まさに、そのとおり(゚∀゚)👆
私的に、歴代のレガシーアウトバックの中では、一番シンプルで飽きもこない、大きさも高さも丁度いい、素晴らしいバランスのデザインだと思うのですが^^;
(オリジナルカラーのシャンパンゴールドも 汚れが目立たなくて、非常にグッド)
スバリストになって、ランカスターからアウトバックまで3代目、レオーネGTツーリングワゴンを入れると、4代目
しかし、愛車は、走行距離、現在12万8千キロ
(目標20万キロ 地球5週分)
10万キロを超えた時点で、車検の点検だけでは、心もとないので、
この際、基礎的(シャーシーやエンジン)な所をディーラーで診てもらうことに
その前に、10万キロを超えたスバルのウィークポイントをネットで調べてみると
スバル10万キロクラブ
https://members.subaru.jp/forum/148-10-km/0
以下参照、要約
①ドライブシャフトブーツ、ステアリングラックブーツ、ドライブシャフトブーツ、タイロッドエンドブーツ(ゴム部品)=トラブル時走行に支障…リフトアップついでに、ホイール・タイヤを揺すってもらって、ストラットアッパーマウントとハブベアリングの異常をみてもらうといいです。
②エンジンヘッドカバーのパッキン類=トラブル時はエンジンにダメージが及ぶことも
③パワーステアーリングフルードの交換=漏れはパワステが効かなくなりますし、汚くても走りますが、パワステ関連部品は確実に傷むかと思われます。
④サスペンションストラットアッパーマウントのガタ(ガタがあれば交換ですね)=だめでも走りますが、ブレーキをかけたとき左右にハンドルをとられます。危険。
⑤エンジンスターターの状態をみてもらうのと同時に、バッテリーの容量チェックをしてもらい、始動性は確保しておいたほうがいいです。(同時にオルタネーターも要チェックです)=電気系統の始動系と充電系は、いきなり壊れることが多いと思われます。走行不能にならぬように転ばぬ杖ですね
シロウト目にざっと点検すると、
一番気になるのが、④
これは、実際にハンドルを切ったり、ブレーキで、左右に微妙にブレる 症状が
④が原因かと
エンジンのタイミングベルトとプラグは、10万キロ超えの時に交換済み
昔から、「10万、20万は洟たれ小僧、月まで行って一丁前、できることなら帰って来たい」
というのがスバリストの合言葉
だって(*´ω`*)
月までって・・・・・・・38万キロ 往復で76万キロ ッテか(゚∀゚)
スバリスト 恐るべし
カブ主なら、20万キロが限界かと^^;
追伸
あと、ユーザー車検も今回初めてなので、事前に調べておかなくっちゃ
参考サイト
ユーザー車検の方法・やり方
https://annai-center.com/syaken/yarikata.php
さよなら、そしてありがとう。。。BPレガシィ
http://blog.livedoor.jp/doba_aki/archives/51473283.html
10年目のアウトバック(BP9)サスペンション交換
http://blog.i-w-i.net/2016/05/10bp9.html
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