またまた懲りずにヤフオクで落札(*^^*)現行スーパーカブ110JA44シリンダー・ピストン・カム・スロットルボディー
またまた、ヤフオクで 👆 コンナものを(・∀・) なにか?と、申しますと スーパーカブ110JA44 走行200kmで ボアアップのため外された 新品同様? の シリンダー+ピストン+スロットルボディー+カム 先月 出品した レストア用 スーパーカブ110JA07プロのフロントサスペンション の落札代金が・・・・・・ コレに 変わった (・∀・) JA07プロのレストア 代に使う予定だった・・・・ハズが(*´ω`*) と、申しますのも、 この現行型 カブ110JA44 のピストン&シリンダーって、 スパイニースリーブ加工と、いう エンジンのシリンダーの内側に鋳込まれた鉄製の筒(これをスリーブと言う)の外側に細かい突起を設る改良を それが、2017年末に登場した現行スーパーカブの110ccエンジンに採用されている。 それにより、 ○表面積が増えることによって冷却効果が向上 ○シリンダー外部(アルミ)とシリンダー本体(鉄製)膨張率の違いを避けることで、真円を保つことで、ピストンのフリクションが抑えられる。 当然ながら燃費に貢献と、耐久性の向上の効果が期待されると言う\(^o^)/ JA44パーツリストより シリンダーだけでも、新品だと18000円以上 シリンダーもスカート部分に加工がされ、 さらなるタフネス性と低フリクションを追求されている とのこと、 パーツリストでは ピストンリングとセットで 5500円 とても、おいそれとは、新品で交換することは、 ムリ(*´ω`*) それが、 たまたま 私的に手が出せる お値段で、落札 シリンダーも 見た目、外観で、JA10EやJA07との違いは、ガイドローラー側にフィンが増えただけで、 あまり、変化は・・・・ナイ(・∀・) しかも、レッグシールドをつければ、外見では わかりません。 まっ、 究極の 自己満 の世界 オサレは、見えないところに、気を使う 美の女神は、細部に宿る ってな ことで ・・・・・・・・・・・・・・・・^^; チ ョ