スーパーカブ110JA10で、子猫 轢きそうに(゚∀゚)
昨夜、愛車3号さん スーパーカブ110JA10 で、帰宅途中 田舎道のケッコー広い直線道路で、 小さな茶色い毛玉 が 夜なので、突然ライトに浮かび上がる(゚∀゚) この画像は、イメージデス 思わず、 轢きそう に(*´ω`*) 止まり、引き返して 見ると 子猫(生後3ヶ月~半年のキジ猫)が うずくまっている 後続の車に 合図して、 子猫を救出 しようと ところが、コヤツ 親切に 助けてやろうと 思っている 私に シャ〜 ゥ〜 っと 威嚇=歯向かう 挙げ句に、猫パンチを連発(゚∀゚) 冬用の厚手のグローブだったので、 なんともなかったが、 しょうがないので、 追い立てて、最後には、 鷲掴みで、 あぜ道に・・・・・とりあえず、避難 で、子猫の顔をよ〜 見ると、 ケッコー パワフル、 まだ、闘争心 満々 弱々しく、よたよたと、こちらに 寄り添うように、 しているのなら、 少しは、可愛げがあったが、 まっ、コレなら、充分 一人=一匹で、なんとか 帰れるだろう と、私的 かってな判断 て なことで、 そのまま 放置・ω・ 猫好きな 私としては、少し、未練が・・・・・・ 拾って 帰ろうかと とも、 が、・・・・・・・・たぶん、飼うことは、 ムリ かと しかし、ネコセン=猫煎=猫の煎餅 に なる ところだった のよ よく、道路にペッタンコになっているヤツ(*´ω`*) で、ネコセンで思い出したのが、 漫画 オモライくん の、師匠 コジジイ=乞食のじいさん の 金かくしが、ネコセン あの 永井豪の 名作 筒井康隆氏 絶賛序文 なぜこのような傑作が コミック史に残るものとして 評価されないのだろうか。 理由は、わからない。 ・・・・・・・・・ オモライくん って、 面白すぎ (^ν^) キワドいギャクや毒が・・・・・ 私の秘蔵版 と なって います(^_^;) 追伸 良いことをしたのやら、余計なお世話だったのか・・・・ 中途半端な救出だったのか?