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新型カブ発売に思うこと

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いや〜  新型カブ の情報が出回って来ましたね。 リトルカブの プラズマイエローの復活 (50ccのみ(T_T) とか 生産地が国産  熊本工場 に戻るとか お値段が現行JA10 より5万ほど お高 く なるとか 様々な期待と不安が交錯しているのは、私だけではないのでは? 実物を見ていないのでなんとも言えませんが、画像を見る限り、デザイン的には、 私の愛車スーパーカブ110JA07とあまり変わらないような、 現行型JA10からでは、C100の復刻版のような感じです。 フロントブレーキは、JA10 と同じサイズのようだし(JA07は一回り大きい) JA10では鉄製だったチェーンカバーの素材は? シート下は、スッキリまとまっています。(JA07 はふっくら^^; で  ここからが 本番 です。 この新型カブが発売以降 スーパーカブ110JA07 、JA10系の 中古相場がどうなるのか? それが問題なんです  私にとっては、 大問題 です(*´ω`*) 私的には、 安くなる  に一票です。 カブに興味がなく、何にも関係のない私の妻的には、 わからないわよ〜  と それは、あなたの都合的 希望的 楽観視なんじゃないかと バッサリ どちらにしろ、今から、新型カブの発売が待ちどうしいです。

上海の電動カブ=Eカブ キットで ついに12月日本上陸

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以前、このブログの エンジンがナイカブが街を走っている(゚∀゚) で、ご紹介した 上海の「Shanghai Customs」ってメーカーが開発した電動カブ Eカブ これが、また けっこう よく走るようで (゚∀゚) 普通のカブを追い抜いている^^; そのカブを電動バイクにコンバージョンするカスタムキットの 初期ロットが 早くも、空輸で 日本に上陸 『The Full Kit』には、バッテリーからモーター、ケーブル類、ホイール、フレーム、シート、充電器まで、電動バイク化に必要な部品がすべて同梱されている。 ぱっと見は難易度が高そうが、はんだ付けや溶接を必要としないため、普段からカスタムに慣れている人だったら問題なく完成させられるだろう。 今回のキットはフルバージョンが2799ドル(約31万円)、バッテリー抜きのキットが1799ドル(約20万円)にて販売中。製品は2018年12月中旬の出荷を予定している。 とのこと カブのフレームは、別途 必要となるので、 完成させるとなると、40万近くに なるかと(゚∀゚) うっ う〜〜ム・・・・・・・・・・・ 興味は、あるが、 また ちょっと早い・・・・カモ 40万 出すんだったら、 私的には、今が旬の C125  かな^^; 関連記事として、スーパーカブの電動化の将来 電動モーターバイク化が、ヒタヒタと(´・ω・`)C125など最後の内燃機関搭載カブになるのか? 新型カブのカタログから見るカブの未来 新型スーパーカブが発売 カブの電動化と日産ノートEV アナログとデジタルの考察 新型スーパーカブ110JA42プロ の将来 カブ EV化でエンジンが消える? など ご覧になっていただければ 幸いですm(_ _)m 参照サイト https://www.digimonostation.jp/0000159556/?more_flag=true#more-159556

新型スーパーカブが発売

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今年の11月10日に新型スーパーカブが発売するとのこと。 最新モデル?コンセプトモデル 電動タイプも有るとか、 郵政仕様は、次期導入モデルについては、すべてこれの電動タイプになるとか? 丸目で2009年発売のカブJA07 に似ているとか? スーパーカブ110JA07 ネットでは、かなり噂になって、盛り上がっていますね。 かもめハンドルや 下方向に設定したライト位置、スリムなタンク下など 往年のカブ独特のスタイルを彷彿させ、 1958年カブC100  キャストホーイール化でモダンな印象もしっかり醸し出していますよ。 この画像を見た私の第一印象は、 おっつ シンプルで結構カッコいいじゃない って、感じでした。 が 私のようなオッサンがまたがって乗ったイメージをすると  う〜ん  ちょ ちょっと (ま〜あ 見慣れてしまえば そうでもないのかもしれませんが) やはり このデザインは、若者や女性をターゲットにした感じが 私的にはします。 現行モデルであるJA10 も 出た当時は、中華カブとか、角目はカブらしくないとか、 チェーンカバーを鉄板にして、わざわざ重くするなんて 意味がない などなど。 様々な否定的な意見がサイト上を駆け回っていましたが、 スーパーカブ110JA10  エンジンや排気、吸気関連も最新の厳しい排ガス規制に対応済みのようで、パワー、速度、マフラー音など、 どうなんかな〜 と他人事ならが、心配に^^; (今のところ、私はカブ110JA07一筋で、浮気は、しません(-_-) でも、カブはカブですから。 その時代 時代に適応しながら やはりカブらしく生き永らえることは、カブファンにとって祝福すべきことだと思います。 カブよ永遠なれ 新型カブに乾杯

新型スーパーカブ正式発表

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待ちに待った 新型カブが正式に発表されましたね。 エンジンは、従来と基本設計は同じようで、新しい排ガス規制に対応しながら、110は、燃費向上 メンテナンスもオイルフィルターやドレンボルトも整備のしやすいように改良されているとのこと。 とにかく早く現物を見て、乗ってみたいです。 後、ユーチューブでホンダの正式動画 一億人に愛される理由 も添付致します。 以下、転載 ヤングマシンさんの取材によると ソース元 https://young-machine.com/2017/10/20/2735/ トピックス ,   ニューモデル ,   新車紹介 熊本製作所でカブの1億台目がラインオフ 2018新型スーパーカブ発売間近 熊本製作所でカブの1億台目がラインオフ 2017/10/20 トピックス ,  ニューモデル ,  新車紹介 10月19日、スーパーカブシリーズの世界生産累計1億台達成を記念する式典が熊本製作所で開催された。同時に2018年新型スーパーカブ50/110も正式発表されたので詳細を紹介しよう。 スーパーカブㇼシーズ生産累計1億台目となった、バージンベージュカラーの2018スーパーカブ110とともに登壇したホンダの八郷社長。熊本地震を乗り越えた労をねぎらうとともに、新たなスタートを切るスーパーカブを生産する従業員に向けて「息の長い商品を造って欲しい」と語った。 中国から熊本に生産を移管し、1億台 2012年モデルから中国生産となったスーパーカブ50/110が、2018年モデルから日本での生産に移管することになったのは既報の通り。そして、10月19日に2018年モデルのスーパーカブ50/110が正式発表され、熊本製作所の生産ラインが公開された。140mあるという完成車工場のコミューターラインを11月10日発売の新型スーパーカブが絶え間なく流れていく。現在、日産250台のペース生産が続けられており、ついに1億台目のスーパーカブ110がラインオフしたのだ。 熊本製作所はファンモデルの生産が本来の役割だが、現在はほぼ国内専用機となっている50ccスクーターの生産も行うようになっており、ヤマハとの提携でいずれここからヤマハブランドの50ccモデルをOEMで供給するこ

スーパーカブ110JA07 カウルデザインの考察

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依頼された6万5千㌔のスーパーカブ110JA07のレストアをやってみると、 一番厄介なのが、プラスティックのカウルを外すこと(T_T) 割れや欠けやすく、色もくすんだり、傷ついたりと 一つも良いことがないような^^; 本当は、軽い・錆びないなどメリットもたくさんあるのですが(^^) でも、このプラッキーなカウリングが新型カブ110JA44のデザインに大きな影響を与えていると私的に感じますデス。 で、 改めて、歴代カブ110を3台まとめて、新しい順に並べてみると(p_-) 新型スーパーカブ110JA44 スーパーカブ110JA10 スーパーカブ110JA07 で、私的に一番気になる所や違いは? やはり目につくのは、ライト回り 特にヘッドライトのカタチ 丸目 四角目など     でも、私的に気になるのは、 腰回り?シート下のボディーカウルの形状 膨らみ方 時代とともに、コテコテと凹凸が多いデザインになってきてます 流れるようなシンプルかつボリュームがあり、グラマラスなデザインが初代110のJA07の最大の特徴かと ちょっと太り気味のような気も^^; このボディーカウルの形状がブリスターフェンダーのようで、 ブリスターフェンダーとオーバーフェンダーの違い 古典的なカブから逸脱したカウリングカブ独特のフォルムだと つまり、 初代110JA07のデザイン は、カブC100 を代表とする金属の質感を捨て、 整形の自由度が高く、一体化しやすいプラスティックのカウルをまとったことで、 従来のカブのアイデンティティーでもあったフロントサスペンションをボトムリンクフォークからテレスコピックフォークになった事と同様に カブでありながら、カブを捨てた? カブがある面、 今風のバイクになった? 記念碑的デザインじゃないかと 我が愛車スーパーカブ110JA07も発売当初は、 カブらしくない・プラスティックで高級感がない、スクターみたい  などの評判もあったようですが、 今現在10年近く経って、改めてこの3台を見比べると カブのデザインは、何を引き継ぎ、何を捨てたのか? を興味深く、垣間見ることができるようです

新型ハンターカブ発表で、クロスカブに注目が・・・・・(゚∀゚)

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今日は、雨(T_T) が、仕事は、全部お休み・ω・ で、な〜〜にも、することがなくって・・・・・・(^_^;) 最近 巷では、 新型ハンターカブ(CT125) の話題で、盛り上がっているような? 新型ハンターカブ  確かに、イイ ほぼ完璧に、元祖ハンターカブを モディファイ  が、 その、完璧が故に 面白くない(*´ω`*) C125の発表  当時もそうだったのですが、 カスタムするところが ナイ やりたいところを ぜ〜〜〜んぶ ホンダさん=メーカーが やってしまっている(T_T) お値段は、 多分 C125(40マン)以上50マン以下 かと 日常の足として、使い倒すための道具=カブ が 👆 これぞ、本来のカブのお姿^^; これじゃ〜〜〜〜 もったいなくって、オフや林道で  ドロドロ・ボコボコ には、・・・・・・ じゃ 〜〜〜〜 ってなことで、 それ専用(オフ専門)に もう一台 そこで、俄然 スポットが当たるのが 現行クロスカブ \(^o^)/ オフで重要なキックも装備 多分、新型ハンターカブには、キックがナイ と 私的予想では、 新型ハンターカブが発売されると、 ↓ 現行クロスカブオーナーが  我慢できずに、下取りに出す  すると、 ↓ 当然、現行及び 前クロスカブの中古相場が👇下がる(゚∀゚) ソコが狙い目(゚∀゚) 元祖クロスカブJA10 なんぞ、暴落か?(*´ω`*) 👇 その安く仕入れたクロスカブを、 徹底的に、カスタムしまくる(゚∀゚) 安く仕入れて、贅沢にカスタム(遊ぶ) って、 夢が広る〜〜〜〜〜・ω・ これからは、 もしかしたら、 これからの相場=ヤフオクは、  クロスカブ が注目デス。 追伸 けっきょく〜〜〜 新型ハンターカブ+中古のカスタム クロスカブの 2台 がいるってことに・・・・・・・・ω・ 妻が・・・・・・ ざっ、ケンなよ〜〜〜〜 ってなことに、 私的カブの物欲輪廻は、永年・・・・・・・・(*´ω`*) ホンダ クロスカブ・スーパーカブ カスタム&メンテナンス

スーパースーパーカブC125 新色グレー発売で カラーバリエーションについて 思うこと

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C125の追加カラー が ついに、発売が決定 その新色の色の名前は、 パールカデットグレー だそうで^^; 【HONDA SUPER CUB C125 2019】主要諸元■空冷4スト単気筒SOHC2バルブ 124cc 9.7ps/7500rpm 1.0kg-m/5000rpm 110kg 3.7L シート高780mm ●予想価格:40万円前後 ●予想発売時期:’ 19年6月頃 先に、 新型スーパーカブ110JA44に、追加バリエーション が スーパーカブ110 ストリート ボニーブルー カウリングとレッグシールドが一体化したカラーと 各部のパーツがブラックアウト=黒に塗る^^; お値段もお値打ちな28万前後 で、 最近、車にしても、 しぶ〜い 色 が 流行っているようで、 情熱的な赤のメタリック ソウルレッド・プレミアム・メタリック=キャンディーレッド も、イイ(^^)のですが、 スバルXV  クールグレーカーキ  機能的で無垢な道具感を表現し都会にも自然にも溶け込むクールさを併せ持つ XVの進化を象徴する先進性のある色  ソリッドカラーの艶が生み出すリフレクションによりボディの持つ躍動感と塊感を際立たせる表現 だとか スズキ スペースギア オフ ブルー ホンダのNバンの ガーデングリーン・メタリック プレミアムイエロー ダイハツ セラミックグリーンメタリック など、 パステルトーンの淡い色≒アースカラー が よく道路上で目につく(p_-) 以前の日本人のお好みカラーとは、チョッと違う ヨーロピアンなカラーチョイスかと 私的イメージとして、 色は、形や機能・内装・性能と同等か、それ以上に 大事なチョイス =選択肢 同じ規格の工業製品の場合、 選べるのは、 色しか  選び ようがない 色のイメージは、 見る人のエモーション=気持ちをゆさぶる そういった意味でも ひ じょ〜 に 大事 かと パッと見たときに目に入ってくるのは、形より色 選ぶ色によって、その人の 人となり=本性=キャラがすけてみえるようで(p_-) 大体の工業製品=車とか家電は、 ○定番の 黒と白 ○派手な色 赤・黄色など彩度