以前 このブログの記事で カブにチューブレスタイヤは履けるのか? - 3月 01, 2020 チューブレスタイヤの考察を で 実際に、 実験=やってみました(゚∀゚) そう言えば、 最新型のスーパーカブは、 アルミホイールなので、 標準タイヤもチューブレス の ようです・ω・ カブは通常、チューブタイヤ着装 でも〜〜 チューブタイヤの選択肢は、年々少なくなる一方(*´ω`*) 特に カブプロの14インチは、(T_T) ってなわけで、 アウスタ=アウトスタンディングモータース で、 こんなタイヤをチョイス ⬇ YOKOHAMA SPEEDLINE 90/90-14■R501-14(リア) https://www.out-standing.com/shopdetail/000000001373/C120/page1/recommend/ まずは、当然 チェーンカバーを外す^^; リアのアクセルシャフトを抜く ヨコハマ スピードライン 90/90-14■R501-14(リア) を用意 前回使ったのは、 チューブタイヤの カスミナ 同じ14インチなのに 大きさ、重さが かなり違う(・∀・) CASUMINA14R 価格 : 1,950円(税別) お値段もそこそこお安く^^; タイヤパターンも今風?でお好みだし、 私の走りで 7000㎞ 走れば 耐久性も充分でしょう(^_^) ウェット=雨の日のグリップは、ちょっと・・・・^^; ついでに、ドリブンスプロケットを 32Tから30Tに 高速側に交換しようかと とりあえず、 カスミナの取り外しから 慣れたもんで、 10分ほどで、 完了(^_^) で、 これからが、問題の チューブレスタイヤの取り付けに ⚠ 当然、チューブレスタイヤですが、 カブには、チューブをはめて、からです^^; タイヤ2/3ほどは、なんとか はめることができるのですが(*´ω`*) 最後の詰めが KTCのタイヤレバーが折れそうなほど、 硬い (*´ω`*) 1時間以上 悪戦苦闘の末、 ドライヤーでタイヤを温め 柔らかくして、 なんとか はめ込むことが に、しても カスミナと、存在感・迫力に大きな違いが(・∀・) それに、 重い そりゃ〜〜そうです チューブレスは、元々サイドなどが厚い その上、チューブを履かせているわけで、 2重に 重い わけで^^;