投稿

ラベル(スーパーカブ110JA07プロ)が付いた投稿を表示しています

スーパーカブ110JA07プロ レストア 10日ぶりのブログアップデス^^;

イメージ
いや〜〜〜、ご無沙汰ですm(_ _)m コロナ自粛で、カブ三昧の毎日=トラブル続き(*´ω`*) で、 ブログをアップする気力と体力が〜〜〜〜〜(ToT) それに、気分的に自粛=引きこもり 気分に ですが、 やっと、本業の方も 借りですが 再開の方向に(^^) なんだかんだで、10日ぶりのブログアップ なんでも、続けないと 日常のリズムが 狂ってしまうもんですね^^; ところで、 スーパーカブ110JA07プロのレストア は、と言いますと エンジンのオーバーホール は、終わり 色々とありましたが、 カウルとフロントバスケット リアキャリアの装着 それと、 ヘッドライト部分で 完成・・・・・ 間近   の、ハズなんです が、 問題が〜〜〜 まず、 電装系 レストアで、配線を切ったおかげで、 うまく、つながって いない ような??? ウィンカーが点滅しない(´・ω・`) それと、 エンジンのカムチェーンに、異音が・・・・・・ 完璧では、 ナイ それと カブプロの特徴である、フロントキャリアの取り付けが・・・・・ なんだか、 変 (´・ω・`) まっ、色々と 問題山積みですが ボチボチと、楽しみながら解決していく予定でございます。 追伸 やっぱり、スーパーカブのレストアやカスタムの日々の記録って、 スキルアップや作業確認のうえでも、ひじょ〜〜に、大切ってこと 再認識いたしました。 これからも、サボらず、更新する予定でございますので、 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

スーパーカブ110JA07プロ タイヤ交換 振れとり ホイールバランス

イメージ
昨日は、 スーパーカブ110JA07プロのレストア のお楽しみ(^o^) タイヤの装着 こういう、ご時世なので、ジックリと^^; まず、 ホイールベアリングのチェック 交換するか?どうか? 指にホイールベアリングを入れて、グリグリ回してみる(p_-) ①回らない✖ ②回るが ゴリゴリ している ✖=ベアリングが割れているか・欠けている ③回るが チョット抵抗が △ グリスが少ないか 固着気味 =まっ、動かしている内、スムーズに回るようになるでしょう^^; ④スムーズに回る ◎ = たぶん3万キロは、持ちそう ってなことで、 リア・フロント と ともに ③と④の間 って感じだったので、 そのまま  ホイールベアリング は、使うことに 全部交換すると 意外にコストがかかるのよね〜〜(*´ω`*) お次は、 振れとり 今まで 使っていたのが コレ👇 が 、ど〜〜〜も 使いづらい(*´ω`*)=ニプルをなめやすい ので、 今回、フレとり用のスパナを新丁 でも フロントのホーイールのニプルの経は、4.5mm そんな中途半端なレンチって あるのか〜〜〜? 4mmだと、はまらない(*´ω`*) 5mmだと スカスカ ホームセンターで探すが  ナイ (*´ω`*) だめもとで、ダイソー 100均一 に行く と あった\(^o^)/ おそるべし、100きん   もちろん110円で ゲット ピッタリ(^o^) 振れとり作業の効率が 飛躍的に アップ 振れとりの私的コツとして、 ブレがあまりに大き場合は、 全部 緩めてから 始める 締め方は、 こんな感じ👆 スポークをレンチで叩いて その音の音程を聴く(-.-) 音がキンキンなら 締めすぎ カンカン なら OK コンコン なら チョット締める コクコクなら、ゆるゆるで、ダメ って、感じか?(*´ω`*) 全部カンカン=同音程 が理想ですが そんな わけには・・・・ あまり神経質になると、 いつまでも 終わらないので、ホドホドで そんな作業を続けていると、鉄琴奏者のような気分が じみ〜〜な 作業なので、 楽しんでやりましょう(^o^) あまり、キンキンに締め上げると

スーパーカブ110JA07プロ14インチホイールタイヤ脱着・清掃・錆取り 

イメージ
アウスタさんで、タイヤ も来たことだし、 タイヤ交換の前に、ホイールのメンテから まずは、 タイヤの脱着 から 用意するもの 私的工具は、   KTCタイヤレバー シナ製のお安いのもあるが、やっぱ国産KTC スプーンの厚さや形状・角度が絶妙 強度も かなり丈夫なので、少々無理をしても折れたり、変形の心配は、ナイ 2本でもイイのですが、3本あれば完璧 エーモン 虫回しドライバー 2本組 無くっても良いが、アレば便利 AZ バイク用 ビードクリーム [MCR-001] 50g [ビードワックス・タイヤフィッティング・タイヤマウント・タイヤマウンティング] ビートワックス アルミホールなど、傷つけたくない場合は、ホイールガードも ①虫を抜いて、空気を抜く ②ビートを落とす 両膝をつかって、体重をかける ③タイヤレバー3本をつかって こじ上げる 古いタイヤなどは、経年劣化により、硬化・縮み・固着などで、ゴムに柔軟性がなくなるため、 外れにくい場合は、 周りや、タイヤレバーを入れる部分など、バーナーで炙りまくる(゚∀゚) 中古のタイヤを又使う場合は、止めたほうが・・・・・^^; 時間は、かかるが ドライヤーって方法も有りかと ④タイヤブーブを 引っこ抜く ⑤タイヤレバーを使って反対側を ねじ上げる ⑥外れました^^; 特に、 17インチに比べ、14インチタイヤは、太く、口径が小さいので、 固着やゴムの劣化などで、縮んだりした場合、 ひ じょ 〜〜に、外れにくい(*´ω`*) そんな場合は、焦らず、無理をせず、 リムとタイヤの間にCRCやオイルなどで、ゴムとリムの間を滑りやすくしたり、 ドライヤーやバーナーなどで、熱を加え、タイヤを柔らかくして、 少しずつ、タイヤを伸ばして はずして いくのが 無難かと 無理に力を加えて、こじ上げると、 タイヤレバーが変形したり、最悪折れたり、 リム自体に傷や変形を生じるので、⚠注意 ゆっくり、時間をかけて、少しずつ外していくのが コツかと ⑦リム内側がかなり錆びているので、 こんな状態のリムバンドは、当然破棄 サビチェンジャーでレタッチ