スーパーカブ110 ボアアプの必要性 是か?否か?の考察
カブは非力 (^_^;) 110ccであろうとも、それは同じこと。 他の原付き2種 グロムやオフロードバイクやスクーターのPCXなどと比べても、 遅い (*´ω`*) もともと速さを求めているバイクでは〜・・ないので(-.-) ですが、 それは、実用域での使いやすさ=ビジネス(新聞・郵便配達などのデリバリー) +信頼性=耐久性とのバランスを考えてのパワー つまり、耐久性や実用性を考えて出力=馬力・回転数を抑えているのでは? なので、 110ccという、なんとなく中途半端な排気量は、 その絶妙なバランスの結果では? ないかと。 それを、承知=熟知したうえで、 なお、125CCに ボアアップする のであれば、上記のことは、 犠牲=耐久性・信頼性をスポイルする 覚悟 が、必要。 で、あるなら日常の足=通勤・通学・ビジネス で使うカブを ボアアップする のは、 ひじょ〜に 危険=無謀 かと なので、私的には、 カブで、 ど〜しても ボアアップをお試しなら、 ボアアップ専用カブをもう一台入手 するのがベターかと(・∀・) それなら、日常の足を確保=セイフティーネットしながら、 冒険ができる=楽しめる で、 SP武川 HSステージキット(125CC) カブ110 01-05-0058 実際 私的に、 タケガワ 125 にボアアップした結論は、 一言、 「一度は、やってみるべし」 一度やったら、やめられない。 いや、 今までの、カブでは、物足りなくなる。 ノーマルカブとは、一味も、二味も違う イヤ、次元の違う=カブとは、思えない スピード・トルクを 体感できる こっ、コレは ボアアップ= カブ業界のドーピング (゚∀゚) 60㌔なんぞ、当たり前。 80㌔でも 巡航が楽々 エンジンが壊れるのを、覚悟なら(^_^;) 120㌔オーバーも じゅ 〜ぶんに可能なトルク まだ、試していませんが(^_^;) その代償として、 耐久性・静粛性・燃費 などが犠牲に 振動は体感的に ノーマルの2倍 ドッドっどって、カブならぬ、単気筒のバイクのようなフィール 当然、エンジン自体の見てくれは、ノーマルと変わらないし、 ある面、 究極の自