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プジョーのスクーター 50・150新発売(゚∀゚)

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おフランスの名門? だった プジョーから 1950年代の「プジョー S55」 を現代に復刻させた ネオレトロなデザインが人気の “ジャンゴ” シリーズ プジョー ジャンゴエバージョン125ABS に、 50ccと150ccが仲間入りしました・ソウダ イタリアのベスパ おフランスは、プジョー と、やはり西洋でも、庶民の足としてのスクーターは、健在 着実に、バージョンアップしているようで、 お値段も 「ジャンゴ 50 スポーツ」(32万2920円)と「ジャンゴ 150 スポーツ ABS」(41万3640円) と、国産のスクーターと、それほど、違いは・・・・・・・ 人とおなじじゃ〜 イヤ  って方は ひと味違った、デザインに挑戦してみるのも・・・・・・ ほんとに、おフランスのスクーターは・・・・・ 車もそうですが、デザイン は、  おしゃれデスよね〜 官能的っていうか ボディーの膨らみが・・・・・・グラマラス 現在のベスパのデザインは、あまり国産と違いが ですが、 プジョーの ジャンゴシリーズは、まさにレトロな雰囲気を色濃く残し、 私的カブ主としても、チョット、触手が・・・・・・ でも〜 メンテナンスに・・・・・・・・不安が 危険です(゚∀゚) こんなの、三重県で乗っていたら、めだつだろうな 乗る服選ばないと・・・・・気軽に乗れない し、 私的に、似合わない・・・・と   たぶん(*´ω`*)

スーパーカブの元祖バタバタの復刻か!? 国産 原動機付き自転車=モペット発売

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図書館で、サライなんぞを、久々に読んでいると 表3=裏表紙の裏面の広告に モヒカン風のヘアーカットのチョイワルオヤジ?の横に 変わった自転車?が・・・・・・・ ファッションの小道具のように ある なんじゃ 〜 こりゃ〜 と、 よ 〜く見る (p_-) と、 現行のモペット それに お値段も・・・・・・・・それほどでもナイ 今どき、電動自転車でも、10万以上が 当たり前の時代に エンジン付き 、 で このお値段は、・・・・・・・・ シリーズ 10万〜14万 って(゚∀゚) と、興味を持って、検索してみましたデス 泣かせる セミドロップも(T_T) ホンダ スーパーカブの元祖 バタバタは、 自転車にエンジンを取り付けるキットの形で販売されたモペットだった ホンダ「スーパーカブ」のもととなった「カブF」(1952年発売) まさに 、 ソレを現代に復刻したような、 オマージュ的レトロ感 =大人の男のファンション=玩具 オモチャ 現行のモペットって、 オランダのTOMOS (トモス)しか、私的には思い出せないが(^_^;) 国産 それも、 オシャレな街 (横浜製)で、 スペック的にも、 オリジナルのフレームとアルミガソリンタンク、 ステンレス前後フェンダーとフロントにVブレーキ リアにハイパーローラーブレーキ、 両立スタンドが標準装備 それも、すべて、国産・手作り だそうで、 ・車体色:ボルドー/ホワイト ・フレーム材質:ハイテンスティール ・変速機 :ナシ(オプション三段ギア) ・前ブレーキ:Vブレーキ ・後ブレーキ:ShimanoハイパーINTER M ・ライト:LEDフロント砲弾ライト ・スタンド:センター両立スタンド ・スピードメーター:SANPEDデジタルスピードメーター 空冷 2スト ロークエンジンを搭載 実は、2ストロークエンジンは排気ガス規制に引っかかるため、 通常の市販バイクでは姿を消してしまっている が 、 FK310 LAⅢSport Spは排気量が31.7ccと小さいことと 混合ガソリン を使用することで規制をクリアしている 最高速は、30km 以下 だとか?^^; 制作会社は、 フキ・プランニング 「有限