投稿

検索キーワード「スーパーカブ110JA07 ツーリング」に一致する投稿を表示しています

スーパーカブ 大型リアキャリアの考察

イメージ
スーパーカブの特徴の一つとして、 頑丈で大型のリアキャリが ある プロやプレスカブには、 さらに、大型で頑丈な リアキャリアが標準装備されている。 当然、現在 レストア中のスーパーカブ110JA07 プロにも装備されています。 が、 このリアキャリア ひ じょ 〜〜〜に 重い(*´ω`*) 実際に計ってみると 3.5kg ちなみに、標準のリアキャリアは、 1.8kg 重さは、 約2倍 (゚∀゚)= 標準キャリア2個分 大きさも かなり 、違う そのおかげで、 郵便用や 様々な、特大の キャリアボックス も 楽々装備が可能 まっ、この余裕こそが、プロのプロたる特徴 ですが 、 一般の使用には、 オーバースペック 重い、取り回しが悪い、など 燃費も・ω・ メリットより、デメリットの方が多いかと 私的 スーパーカブ110JA07プロのリアボックス は、   ・サイズ:485(長さ)×385(幅)×315(高さ)mm ・材質:AES樹脂製 ・カラー:グレー ・許容積載量:10.0kg ・容量:約 58 リッター 標準的で、定番の 純正ビジネスボックス を装着予定 上に積み上げることも可能だし、四角いので 見た目以上に容量が大きい シンプルで、目立たず=ステレス=ふつ〜〜にジミ 通勤やちょっとしたツーリングには、コレで充分でな上、使いやすい ステッカーも貼りやすい・ω・ てな わけで、 スーパーカブ110JA07プロ の標準装備の大型キャリアを 標準のリアキャリアに、 スペックダウン・・ ・ω・ そもそも、なぜ?そんなことをやろかと、思ったか? それは、 Gクラフト製 アルミ製スイングアームがヤフオクに、出品されていたから^^; ただ〜〜 お値段は、2700〜  新品だとほぼ5万ほど(゚∀゚) オリジナルのスイングアームより、軽いのですが、 チェーンカバーが取り付けられない(*´ω`*) ので、  アキラメ (T_T) で、 そもそもの、目的は、 軽量化 だったら、重いリアキャリアの交換が ベターとの、結論 スイングアームや大型リアキャリアなどの変更など、 何事も、 「過ぎたるは及ばざるが如

スーパーカブ110JA07 ダブルシートの考察

イメージ
今私の愛車スーパーカブ110JA07に付けているのは、シングルシートとピリオンシート ウィッキペディア引用 オートバイ用のシートには、1つのシートに1人の乗員が着座するものと、1つのシートに2人の乗員が着座できるものの2種類に大別できる。一人乗り専用の物は「シングルシート」「ソロシート」と呼ばれ、二人乗りが可能なものは「ダブルシート」「ロングシート」と呼ばれる。また、同乗者のみが着席する後席については、「タンデムシート」「ピリオンシート」「パッセンジャーシート」などの呼称もある。前席と後席でシートが個別になっている場合、単純に「フロントシート」・「リアシート」と呼ぶ場合もある ピリオンシートは、別名サドルシートとも言われ、シングルシートを補助的にタンデム(2人乗り)にするためのもの。 ちなみに、ピリオンの語源は「ピリン(小さいクッション)」という意味のアイルランド語。ピリンという形容詞がピリオンという名詞になったのでは?との説が(-_-;)  なので、簡単に外し荷台にすることができる。 が、 今まで、3年間で一度もそんなことをしたことはナイ・ω・ それに比べ、タンデム(2人乗り)は、息子の稽古ごとや一緒のツーリングなどに何度も使用している。 今回依頼の6万5千キロのJA07のレストアとカスタムにあたり、そのような事情から、思い切って ダブルシートに交換しようかと で 色に合わせて(現在は、コスターブルーですが、プコブルーや世田谷ベースカラーやベージュなどの パステル調の淡い オシャレな(^_^;)色にする予定) それに合わせて、シートの色も 黒から 茶色にチャレンジしようかと^^; スーパーカブ110JA07のダブルシートの選択として ○ホンダ純正 2012年に製造中止のスーパーカブ110JA07は、当然ですが、新品の在庫は無いらしく、中古かデットストックに頼るしかない ホンダのホームページでシートで検索しても、 最新のシートの それもカバーしか乗っていなかった http://www.honda.co.jp/bike-accessories/SUPERCUB-PRO/seatcover/index.html なので、価格コムか楽天、ヤフオクでさがすしか手がないような(^_^;) ○キジマKIJIMA

スーパーカブの魅力 特に110 やっぱカブって名車?

イメージ
スーパーカブの魅力 って、ナンだろう? 特に110=原付き2種 燃費・維持費・経済性・積載量・カスタムの汎用性=やりやすさ 完成度=耐久性及びメンテナンス性  郵便カブに代表されるビジネスユースや日常の足として使う、いわゆる道具として優れているだけではなく、ドレスアップパーツを取り付けてアレンジできるカスタムベース車両としても 充分なポテンシャルを秘め さすが、1億台も売れたバイクだけに、世界中で、さまざまなドレスアップバーツが売られ、自分好みにカスタムできるというのも 大きな魅力 メインテナンスについても、単機筒のエンジンゆえ、簡単にヘッドが開けられ、ボアアップ・チューンアップ・オーバーホールができる 移動手段としての道具の優秀さをベースに、 趣味のバイク=レジャーやツーリングバイク としての顔も併せ持ち、ハンターカブに代表されるように、マルチパーパース的な素性も併せ持つ 通勤仕様のスーパーカブ110JA10 5万5千キロ 只今、エンジンオーバーホール、フルメンテナンス中のスーパーカブ110JA07 乗れば乗るほど、所有する時間が長ければ長いほど、たくさんの気付きを与えてくれる非常に奥の深い、類まれなる存在のバイクじゃないかと・・・・・ だが、 あまりカッコよくない (*´ω`*) カブに乗っていることが、自己顕示欲や所有欲を満たす存在には・・・・・ つまり、カブ乗りって、自慢できない 威張れない って感じか^^; スーパーカブのスタイリングについては、賛否両論、様々な意見があると思いますが、 カブが生まれ60年間、 洗練された機能美 もう改良することがほとんど無いとまで言われる、完成されたデザインは、 他のバイクを乗っている人でも、かなりの人が 納得されているようで、 隠れカブ乗り なる者も かなり多いのでは、 つまり、ツーリングやレジャーには、大型バイクやオフロードバイクを乗っているが、 普段は、カブって 人達 これは価値観の問題ですから、正しいとか間違っているとかの問題ではありませんが、 スーパーカブは、少なくともスポーツタイプのバイクのようなカッコよさとか、ダンディぽいところは、皆無 いや、無いのがアタあり前=ステレス性=目立たない つまり、非日常

シンプル・レトロ・モダンで、カスタム愛車2号さん スーパーカブ110JA07 カスタム計画

イメージ
現在、フレームとエンジンだけの JA07 それを、どのようにカスタムするか? 愛車1号さんと同じイメージに カブっても、面白くないので^^; そして、予算は? ①まずは、シートは、ダブル 現在では、スーパーカブ110JA07のダブルシートも ナカナカ手に入りづらくなっています ②エンジン系は、 ビックスロットル化 ボアアップ は、その後のお楽しみ まずは、信頼性の確保=カブのキモですから ③吸気系は、もちろん エアクリ改造 ④駆動系は、 ドライブスプロケットは、ノーマル14Tから15T (高速・ツーリング仕様) もちろん、ホイールベアリングは、前後とも新品に交換 ドリブンは、ノーマル34T から 33Tに 1号さんより、ほんの気持ち トップよりにチューン^^; ビックスロットル化でのトルクアップを期待して ⑤ ボディーカラー は、 もちろん、アイスブルー ⑥電装系は、 NGK ハイテンションコード と スペシャルパーツ武川 ハイパーイグニッションコイル ブルー (コード長500mm) GROM モンキー Z125PRO 等 05-02-0019 ⑦排気系 渋く BRDか キタコクラッシクダウンマフラーか? 未だ、悩んでいます。 マフラーは、一番コストがかかる上、全体のイメージに大きな違いが ・・・・ コンセプトは、 シンプル&レトロ・モダン やたら、英語を使うと、それらしく きこえる^^; 極力生活感=積載=リアボックスなどのキャリア系は、排除 つまり、ビジネス臭を消す で、ありながら、 オリジナルのスーパーカブ=鉄カブ風  で、ありながら、 ストレスの無いクルージング能力=ツーリングにも使え、通勤にも信用性がある 2009年 すでに10年ほど前のモデルになった、スーパーカブ110は、レトロ感は、充分かと レッグシールド をカットするか? そのままにするか、も 思案中 なんせ、スーパーカブのアイデンディーでもあるレッグシールドに手をくわえることには、 細心の考慮が必要かと この際、思い切って ブロックタイヤなんぞを履いて、 オフロード仕様のスーパーカブなんぞに まっ、そのような